月刊木村:清須市で営む塾での日々

相伝学舎という塾を経営しています。好奇心の格差時代に、大学受験を通じた成功体験の場を提供することが使命です。

塾のイベント第一弾

昨日、塾の第一弾イベントが終わりました。大学の後輩に来てもらって、受験当時の様子を伝えてもらうという試みです。
清須市は普通に生活していてはどうしても受験の情報が届いて来ません。せいぜい学校の先生から知らされる極めて偏った情報程度であり、それによってせいぜい田舎の公立に合格できる程度です。
まだまだ受験における情報格差は存在し、これはITがどうこうできる問題ではありません。人は、自分の目で見たことしか信じられないのですから。
相伝学舎のコンセプト通り良いイベントができました。
中身については後日まとめていきますのでブログをチェックしてください。