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月刊木村:清須市で営む塾での日々

相伝学舎という塾を経営しています。好奇心の格差時代に、大学受験を通じた成功体験の場を提供することが使命です。

【LINE Q&A】数学で問題を見たときに方針が立たないのですが? -こつこつ暗記です。

LINE勉強相談

LINE勉強相談のコーナーです。田舎に住んでいて受験情報が届かない!まわりに相談できる人がいない!など、お困りのかたはLINEでご質問ください。今日の悩める高校生は・・・

ご質問
数学偏差値55(河合)です。問題を見たときに解法の方針が立たないのですがどうしたらよいでしょうか。(高校3年生より)
私からの回答
数学は発想するものではなく、暗記した解法の引き出しのなかから思い出して解くものです。こつこつ暗記しましょう。

数学は鮮やかな発想で解くものと考えている人は少なくありませんが、数学というのは暗記科目です。たとえば、y=x^3のx=3における接線の方程式を求めよと言われたら、「まず微分しよう」と思いますよね?これは、接線の方程式を求めるのにはまず与えられた関数を微分するもの、という知識があるから一瞬で方針が立つわけで、「そもそも接線の傾きというのはどうやって出すのだろう?x=aからa+hまでの平均変化率を求めてh→0にすれば良いんだ!」なんて発想できるわけありません(笑)。

これは基本問題であっても、入試レベルの問題であっても一緒です。基本的には「この問題、進研ゼミで見たことある!」じゃないですが、見たことある問題だからこそ解けるのです。

一通り基本問題を覚えてさあ入試問題かかってこい!という段階で、「あれ全然解法が思い浮かばないぞ」と不安になる高校生も多いかもしれません。しかし、不安と戦いつつ暗記を積み重ねる時期だと思って、演習に取り組んでみて下さい。

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