月刊木村:清須市で営む塾での日々

相伝学舎という塾を経営しています。好奇心の格差時代に、大学受験を通じた成功体験の場を提供することが使命です。

合否を決めるものは勉強量や、取り組む参考書ではない

もちろん大学に合格するかどうかは、その大学の合格最低点を上回るかどうかが境目だし、合格最低点を上回るかどうかというのは、その生徒の取り組んだ参考書と過去問題の様子を見ればある程度予想できます。

受験対策というともっぱら勉強内容に目線がいきがちですが、実は合否と因果関係があるのは「考え方」です。参考書や過去問題から予想できるのはその生徒の学力ですが、学力をつくるのは参考書や過去問題ではなくて、考えかたです。

たとえば、多くの場合で学校の授業やテストというのは受験にたいして影響しません。ですから学校に時間を割くということは優先順位が下がります。であれば、授業やテストなんてやってる場合ではありません。

受かる考え方ではそのまま自習に進みますが、そうではないケースでは「でもやらないよりはマシだろう」とか「怒られるのは嫌だし」と思って、学校と付き合いつづけます。

たとえば、大切なのは勉強時間ではなくて勉強量だと認識して、毎日10時間勉強を頑張ったと自分を褒めるのではなく、今日は参考書50ページ分の目標で50ページやり終えたことを褒めるのです。

たとえば、文化祭や体育祭の準備が楽しくて何時間でも残ってやりたいとしても、自分で決めた時間でさっと帰って勉強をしたり、打ち上げの日には集合時間までにその日のノルマを達成してから遊ぶのです。

良い考え方が出来ているかどうかの判別ですが「まあいっか」「しょうがない」「だって〇〇」「できなかった」このあたりが口癖になっていたら、危険信号です。

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清須市の大学受験 相伝学舎

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