チラシやインターネットを見て入塾のお問い合わせをいただくというのは嬉しいことですが、たまに「(兄・姉・弟・妹)も見ていただきたいのですが」とご相談いただくこともあり、こちらはまた違った嬉しさがあるというか、ありがたいなと思います。
前者は「この塾は良いかも」という期待の結果であるのに対し、後者は「この塾は悪くない」という評価の結果だと考えられますからね。
塾を開く人というのは、直前までどこかの塾や予備校で働いていてドロップアウトした人というのが多数です。私はというと大学在学中はどっぷりとのめり込んでいたものの直前まではIT企業で働いていた身分ですから、遠い過去の実績はあれど、直近の実績というのはゼロからのスタートです(それでも、その辺の塾の先生よりははるかに良いモノを提供している自信はありますけどね!)。
ですからひとしおです。
清須市の大学受験 相伝学舎