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月刊木村:清須市で営む塾での日々

相伝学舎という塾を経営しています。好奇心の格差時代に、大学受験を通じた成功体験の場を提供することが使命です。

はずしません

木村の考え
生徒にどのように勉強してもらうか考えて決めることがあります。入塾直後は全員必ず考えますが、それ以降は一人の生徒に対して年に何度もあるわけではなく、たとえば今日だと2人の生徒について考えています。
その勉強を取り組んだ後にどういう学力を得たいのかを明確にイメージし、生徒の現状を考慮して、ベストな道のりを判断します。
勉強内容は毎回がオーダーメイドというわけではなく、ある程度パターンがあるのでそのパターンから状況によってアレンジします。ただ、状況が特殊だとパターンから離れて考えることもあります。
パターン通りの状況からパターン通りの理想にもっていく場合は問題なしです。パターン通りではない場合は初めての判断となりますが、論理をつきつめて考えるのであんまり外しません。ただ、何がベストかはすぐには思いつかないのでよく考えます。
「とりあえず計算たくさんしとけ」とか「単語と文法覚えろ」みたいに、ほとんど誰の思考回路も通っていないような判断をすることはありません。
生徒の相談にその場で即答することもありますが、それは考えていないのではなくて、普段から生徒のことを考えているから、「先日考えていたことを聞かれたぞ」と思って即答できるというわけです。