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月刊木村:清須市で営む塾での日々

相伝学舎という塾を経営しています。好奇心の格差時代に、大学受験を通じた成功体験の場を提供することが使命です。

お金のつかいかた

期末テストが終わった夏休み前なので、「テスト結果がやばい!夏休みでたくさん勉強しなければ!」と焦った人たちの受け皿となるべく、この時期の塾は集客を考えるものです(たぶん)。

で、私はというと昨年は1年目だったので試しにと思ってチラシをまいたのですが、今年はやりません。夏休みだからといって、夏期講習限定で受講しませんか?!などとキャッチーな勧誘もしません。夏休みが終わって、冬休み前になっても広告はやりません。

結局、今年の広告費は手元の会計ソフトの集計によれば3-4月に使った212,880円ですが、これで終わりです。たぶん、2016年広告費ケチった塾ランキングがあれば相当な上位に入れます。次の広告は来年の春です。

そのかわり、すでに教材費で60万円以上使っています。今日も、6万円分の教材がとどきました。ドドンッ

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近隣の高校にまけないスパルタハード塾になるべく、すべて生徒に宿題にするのです!おまえも蝋人形にしてやろうか!?ドゥハハハハ!

なわけがなく、全部私の棚に収まっています。授業の準備をするときに、教材はたくさんあったほうが良いからです。

たとえば、数学の授業で微分を教えるとして、ある例題を教えるのにチャートの解答だけ見るのか、他の参考書も比較してもっといい解法が無いか探すのかで、授業で提供できるものが違ってきます。

加えて、中学生にわたす教材は候補を全部買って、手元で比較してから決めます。なので渡す1冊を決めるのに5冊くらい買います。昨年と同じ教材でいいや、とかはありえません。生徒が違いますからね。

払ってもらった月謝は払った人のためにつかう、こういうのを墾田永年私財法じゃなくて班田収授法でもなくて、そう、受益者負担の原則と言いますね。

清須市の大学受験 相伝学舎
http://www.sodeng.jp