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月刊木村:清須市で営む塾での日々

相伝学舎という塾を経営しています。好奇心の格差時代に、大学受験を通じた成功体験の場を提供することが使命です。

小学校時代の同級生の話(オチ無し注意)

小学生のときにK君という仲良い友達がいました。しばしば一緒に遊んでいたし、私は彼のことを尊敬していました。小学校2-3年のころだったかと思いますが、算数の授業で2桁のかけ算(筆算)の練習をしていて、プリントの問題をどれだけ速く解けるかという競争をして、いつも負けていたからです。しかも、私はスピードを速めるために数字がものすごく汚かったのに、彼はつねに綺麗な文字で書いていました。どうやったら、綺麗な字であれだけ速く計算できるのか不思議でした。

中学生になってK君はとなりの市に引っ越して、それから疎遠だったのですが、大学時代にばったり再開をしました。

某外資系製薬企業の会社説明会(200人くらいの規模)で、会場を出るときになんかデカくてゴルゴ13みたいなやつが俺のことみてるな、とおもったら「リョウタ!」といって話しかけてきたのです。面影はすっかり変わりましたが、K君でした。

私が説明会のときに質問をしていたのを見て、気づいたそうです。

その時大学3年生で小6以来の約10年ぶりに会話して、驚いたことに同じ慶應大学に在籍していました。「リョウタみたいなやつをキャンパスで見たことがあったけど、人違いかと思ってたわ!」と言っていました。私の顔は、基本的に小6からあまり変わっていません。

その後、一緒に試験監督のバイトをしてバイト後に飲んだのですが会話内容はあんまり覚えていません。

さらに3年後くらいに、今度は彼が大阪で働いているときに一緒に大阪で飲みました。その時の会話は覚えていて、お互い似たような夢を持っていて「これから頑張ろうぜ!」と語りました。

たぶん、また十年後くらいに会う機会が巡ってくるような気がします。

小中高時代に仲がよかった友達は、みんな共通して地元を出て頑張っています。一方で、話が合わないなと思っていたかつての友人たちはみな地元で頑張っています。これは納得がいくようで、不思議な感じもしますね。考え方が似ているから、みんな外にでていくことになったと説明していいのかどうか。

というオチの無い話でした。

清須市の大学受験 相伝学舎
http://www.sodeng.jp