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月刊木村:清須市で営む塾での日々

相伝学舎という塾を経営しています。好奇心の格差時代に、大学受験を通じた成功体験の場を提供することが使命です。

中途半端な受験でいいの?

入塾前の説明で、ガチで勉強やる覚悟がないならあさって来てくださいと言わんばかりの言い方をすることもあるので、塾の在籍生徒の大学受験にたいする熱意は全体として高いほうだと思います。しかし私の高校時代のクラスメートを思いだす必要もなく、高校生のなかにはそこまで熱心に受験勉強しない人もいます。友達のいる予備校にいくとか、中学時代に通っていたところの延長で続けるとか、とりあえず学校の指導どおりとか、形は色々あるのでしょう。

そういう人はこのブログをみることもあまりないと思いますが、もし見ていたら聞いてみたい。そんな中途半端でいいんですか?百歩譲って女性であれば、勉強を極めない道もあると思います。しかし進学校に進んだ男子は、少しでも学力をあげて少しでも難易度の高い大学を目指すことがすでに乗っかったレールです。超頑張る以外の選択肢は果たして存在するでしょうか?古文が好きで国学院を目指すとか、心理学部にいきたいから中京大とか、そういう考えもあるかもしれません。けど、早稲田の文学部に受かったら国学院蹴ります?上智の心理学科に受かったら中京大蹴ります?蹴らないでしょう。
やる気がなくて人生自滅するのはご自由ですが、まだ高校生で受験まで時間があり思い当たるところがあるひとは考えなおしてみてください。