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月刊木村:清須市で営む塾での日々

相伝学舎という塾を経営しています。好奇心の格差時代に、大学受験を通じた成功体験の場を提供することが使命です。

好奇心をくすぐるものが必要

私が小学校高学年くらいのときに家にはワープロがありました。今から18年以上前のことですから相当珍しかったです。父が会社で使っていたものをもらったとか、そんなことをいっていました。中2頃にはノートパソコンがあり、インターネットを初体験しました。ノートパソコンが20〜30万円くらいだった時代で、富士通のFMVという機種でした。今の中高生はスマホでネット接続があたりまえなので、わざわざインターネットのありがたみを感じることはないでしょうし、そもそもネットがないことを想像できないかもしれません。しかし、私が中2で初めてインターネットのチャットで日本のどこかの知らない人と会話したときには大変感動しました。

好奇心をくすぐるものが家庭にあるといいことしかありません。インターネットにものすごくはまって、中3か高1あたりでHTMLをものすごく勉強して、ついでにCSSも勉強してウェブサイトをつくれるようになりました。理解してしまえば簡単なことですが、パソコン内でつくったファイルをインターネット上にアップロードして、公開するという概念は理解するまで意味不明の連続です。それでもなんとかやり遂げたくなるのは、興味があるからです。

家には好奇心をくすぐるものが必要です。それは最新のものかもしれないし、昔ながらの百科事典かもしれないし、おもしろい親かもしれません。なんにせよ興味を引くものが身近にあるからこそ何かを知りたいという欲求が芽生えるのだし、そういう欲求を解決していくことで勉強を身につけられれば将来の可能性が広まります。

清須市の大学受験 相伝学舎
http://www.sodeng.jp