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月刊木村:清須市で営む塾での日々

相伝学舎という塾を経営しています。好奇心の格差時代に、大学受験を通じた成功体験の場を提供することが使命です。

良い目標を立てられる人は少ない 3

木村の考え

目標を立てているようで実はたてていないという人もいます。

士業(医者、弁護士、会計士等)を目指す人は具体的に目標を決められるケースが多いんですが、多くの高校生は将来の夢など具体的に決まっていません。それはそれでいいんですが、具体的に夢が決まっていない場合は目標をたてているつもりになることがしばしばあります。

同級生が目指しているから、多くの先輩が進学しているから、という理由で、言うなれば流されているだけなのに目標があると勘違いしているケースです。それ、自分の目標じゃないと思うんですよ。潮にながされるクラゲやプランクトンは、流れ着く先を「ここに行きたかった」とは考えないですよね?「漂っていたら、なんか着いた」くらいの感覚だと思うんですよ。

名古屋大学を目指して、三重大学や岐阜大学もいいかなと思って、いや愛知県立大学もあるぞ、・・・という人がいたら、それは潮に流されているだけです。

最低限、志望校は固有名詞で語らなくてはいけませんが、固有名詞を語るにしても、自分がそこに惹かれる理由は明確に持っていないといけません。それを明確に持っていないから、どんどん漂流していくことになるんです。 

清須市の大学受験 相伝学舎
http://www.sodeng.jp