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月刊木村:清須市で営む塾での日々

相伝学舎という塾を経営しています。好奇心の格差時代に、大学受験を通じた成功体験の場を提供することが使命です。

成功確率が高くても不安ですからね

木村の考え

美濃加茂市長が辞職されて来月の市長選に立候補されるそうです。大変勇気のいることでしょうから、ニュースをみてすごいなと思いました。

市民の意見を聞きたいということのようですが、こういう決断をするときにはかならず2通りの結末を考えると思うんです。うまくいく場合と、いかない場合です。

どれだけ自信があったとしても世の中100%の確率で起こることはないので、うまくいかない場合を思うと大変不安になると思うんですよね。

それで、普通はビビってやめてしまいます。何か新しいことをするより、今までのことを維持するほうがラクだからです。

塾で言うと、高校生の場合かなり成績が落ちないと塾に行こうとは思わないんですよ。成績がだんだんと下降しても、わざわざ新しく塾にいくよりは今までのやりかたでうまくいかないか工夫するはずです。いよいよ下位10%くらいになって、諦めた頃に塾を考えるようです。あとは、上位10%にいる生徒がより高い学力を目指そうとするか、どちらかです。

私の経験で言うと、会社をやめるときには本当にびびってました。やめようかなと最初に思ってからはたぶん2年くらいかかってます。ショボいです。

そういえば、選挙がらみでいうと、高校時代に生徒会長に立候補しまして運の悪いことにそのときにもう一人立候補したヤツがいたんです。普通、生徒会といったら信任か不信任かというゆるい選挙で決まるものだと思うんですが、1対1勝負でした。演説のときに「カーディガンを着て良いという校則に変えます、というか制服やめて私服にします」とか適当なことを言ったら、当選できました。笑 

ある程度自信はありましたが、やっぱりびびってました。

でも、一歩踏み出すことが少々怖いくらいのことっていうのは、踏み出してしまったらあとはなんてことはなく「なんであんなにびびっていたんだろう」という気持ちになるのがオチです。

だから、迷ったときにはとりあえずやってみたらよくて、それで後悔することって基本ないんですね。 でも義務教育でひたすら「はみ出ないこと」をよしとされる教育を受けていると、一歩踏み出せない人のほうが多いでしょうね。

清須市の大学受験 相伝学舎
http://www.sodeng.jp