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月刊木村:清須市で営む塾での日々

相伝学舎という塾を経営しています。好奇心の格差時代に、大学受験を通じた成功体験の場を提供することが使命です。

たかがand、されどand

一見簡単に見える単語ほど難しいのに、簡単だと思い込んでいるばかりに英語の学力がつかない・・・生徒とはそういう生き物です。

中1からおなじみの"and"。

品詞は?何をつなげる?意味は?

これら全てに答えられる中高生はほとんど居ないでしょう・・・

品詞は等位接続詞です。文法上の役割が等しいものしかつなぎません。

意味は・・・

The thief moved quickly and quietlyなら「AとB」

I washed the dishes and diried them.なら「AしてB」

ほかにも命令形+andとか、A and Aで反復を表現したり・・・色々です。

 

もう一つ、"or"。こちらも受験生のほとんどが知らない用法があります。

言い換えです。A or Bで「AつまりB」という意味になることがあります。覚えるのは簡単です。しかし、等位接続詞にたいするこだわりがないと英文中に出てきても絶対にスルーします。

生徒に訳させると言い換えではないorにたいして「つまり」と訳すことがありますが、良い間違いだと思います。「このorは言い換えかな?」というセンサーが頭についているからです。普通の受験生は、反応しませんから。

清須市の大学受験 相伝学舎
http://www.sodeng.jp