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月刊木村:清須市で営む塾での日々

相伝学舎という塾を経営しています。好奇心の格差時代に、大学受験を通じた成功体験の場を提供することが使命です。

小さなことでも自分で判断せよ 4

塾での取り組みとして積極的に放置するほかに、自分でテスト範囲を決めさせるということをやってます(高2数学)。高2になると勉強の進度にバラツキがでてくるので、授業で取り扱う分野以外に自分で復習すべき分野を設定してもらって、それにあわせて私がテストを2週間ごとにつくります。

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「今月は確率と整数のテストやるぞ〜」といって一律でやらせるのが教える側としてはラク、それも超がつくほどラクなのですが生徒全員の優先度とは一致しません。

逆に生徒全員に勝手に決めさせるとテストを作るとき超めんどくさい(単純に手間が生徒の人数分増える)んですが、生徒全員の優先度に合わせられます。

どこを復習するか、各自にまかせると色々個性がでて面白いです。テストをさせると、全問完答まで仕上げる生徒もいれば「全然解いてないだろ!」と突っ込みたくなるほど悲惨な生徒もいて、また面白いです。でも、出来ないことにダメだしはしません。

英語も必須の参考書だけ伝えて、あとは生徒まかせです。

この小さい政府方式でおおむねOKなんですが、たまに警報がでて、市場に介入することがあります。明日はその話を・・・

清須市の大学受験 相伝学舎
http://www.sodeng.jp