月刊木村:清須市で営む塾での日々

相伝学舎という塾を経営しています。好奇心の格差時代に、大学受験を通じた成功体験の場を提供することが使命です。

新年度にむけてチラシをつくる先生

大学入試が一区切りついたのでようやく来年度にむけての仕事に取りかかりはじめました。すでに2017年度の入塾受付記事をアップしていますが、3月中旬に配布する折り込みチラシの作成もとりかかっています。

以前かいたとおり今回のチラシは紹介文をメインにしているので、あとは春期講習の日程や申し込み方法をいい感じにレイアウトして終わりです。

今まではmac book air 11インチ上のイラストレーターで編集していて、チラシをつくるには画面が小さくて大変だったんですが、昨年mid 2010のiMacを思い切ってアップデートしてみたら意外と軽快に使えているので、今年はiMacにイラレをいれて編集しています。こちらは21.5インチの大画面でとても快適です。

しかしイラレを開くたびに思うんですが、イラレってものすごくたくさんボタンがついてるんです。それをクリックすると意味不明の設定がまたたくさんあります。私が使うのは文字をいれるボックスと簡単な図形くらいで、たぶん全ての機能の0.1%も使っていないんじゃないかと思います。

大学受験の数学でいえば、三次式の展開くらいでしょうか。

f:id:sodeng:20170225222715j:plain

 

清須市の大学受験 相伝学舎
http://www.sodeng.jp