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月刊木村:清須市で営む塾での日々

相伝学舎という塾を経営しています。好奇心の格差時代に、大学受験を通じた成功体験の場を提供することが使命です。

なぜ高校は生徒の時間を奪うことに熱心なのか 2

高1の4月で、はりきり系の高校は 「うちの高校では塾や予備校は不要!すべて学校が予習復習宿題を指示します!」 という案内文をしばしばプリントに掲載しますが、これは「自分では何も出来ない、自立できない高校生を3年後に卒業させます」と言っているのと同じに私には見えます。

ついでに塾や予備校を使うことを「他人に頼る態度はやめましょう」、みたいに書く傾向にある気がしますが、そもそも「学校の言うことを全て聞いて、その通りにやってくれれば大学受験は大丈夫です」というのと矛盾しません?

こういう学校があったら、子供を通わせたいですか?世の中のお父様お母様は、口では「子供には自立してほしい」と言うわりに、それがただのスローガンにしかなっていなくて、自立させるための本質をたいして考えていないのでしょうか?

高校卒業後、そして大学卒業後も自分で考えて行動していく人間になるためには、大学受験の時点でそこそこ判断力を養っていなければいけない、というか大学受験は判断と実行を繰り返すこれ絶好の機会です。3年間、自分の人生を賭けて試行錯誤するわけですから、これ以上真剣になれる機会はそう多くはありません。 ではなぜ高校がそうやって生徒の自立を奪う方向に張り切ってしまうのか、これには3つ理由が考えられます。

清須市の大学受験 相伝学舎
http://www.sodeng.jp