月刊木村:清須市で営む塾での日々

相伝学舎という塾を経営しています。好奇心の格差時代に、大学受験を通じた成功体験の場を提供することが使命です。

毒親を考える

塾のように受験生の入試の手助けになるものもあれば、逆に邪魔をするものもあります。

邪魔をするものランキングの上位2つは

1位 学校

2位 親

これで長らくの間ワンツーフィニッシュを決めており、少なくともあと半世紀くらいは変わらないでしょう。

学校については趣味の悪い効果の薄い宿題で生徒を押しつぶすのと、改善するという単語を辞書にもたない教員の授業で生徒の時間を奪います。まあ学校の場合は教科書を使わなければいけないし、生徒の学力を上げるインセンティブもないので構造上仕方ない部分もあると思いますが。

親については、このblogを熱心にチェックされている方には当てはまる人も多いかもしれませんが、教育熱心すぎて子供を愛するのではなく子供の学業成績を愛してしまうばかりに、子供の無意識に陰湿的に影響を及ぼしてしまうことで邪魔をします。

良い成績をとらないと親が笑顔にならなず自分を認めてくれない、という無意識のプレッシャーがあるときっと辛いでしょう。条件付きの愛というやつですね。

勉強している割に頭に入っていないな、というケースは半分がそもそも勉強方法が合っていないというのと、もう半分は精神的に不安定すぎて勉強どころではない(そして本人はそれに気づいていない)、という原因で説明できる気がします。

 

ということでblogを読んでいる全国の保護者のみなさん。

たぶんみなさんのうち10人に3人くらいは毒親ということになると思いますが、そんな毒親のかたもお子さんが生まれたとき「生まれてきれくれてありがとう」と思いましたよね?そんな感情を思い出してください。

そして「生まれてきてくれてありがとう」とそのままノートに書いてください。

いつからあなたではなく、あなたの学業成績ばかり見るようになってしまったのだろう。私は本当に愚かなことをした、と反省してください。

そして「○○が○○だから愛している」と書いてください。(○○は当然お子さんの名前です)

 

はい。これであなたも、あなたの愛するお子さんも救われました。

最後に、感謝の気持ちとして10万円、20万円、50万円のなかから最も当てはまる金額を当塾へ現金書留にてお支払いください。

相談料の但し書きで領収書をご返送します。 

 

大学受験 相伝学舎 (清須校舎、桜山校舎)
http://www.sodeng.jp