名市大に中高一貫校を設立するという話。

広沢市長の「子どもたちがかつてないほどの息苦しさを抱えている原因の一つには、受験戦争がある」という訴えは名古屋市長選のときにも仰っていたので覚えていますが、中高生を10年間観察している私には、受験戦争で息苦しい中高生がいったいどこにいるのやら?
もちろん受験生のみなさんは、第一志望にむけて一生懸命な人ほど本当に直前期は辛そうです。ただ、行政が解決しなければならない苦痛というよりは、17歳18歳の少年少女に訪れる成長痛くらいなもの。第一志望の入試が終われば、みなさん翌日にはめちゃくちゃ明るい表情を取り戻します。
なかには勉強が原因で病んでしまう人もいますが、それは受験そのものが原因というより、良い成績を取らないと親に認めてもらえないという苦しさですよね。
名市大の一貫校なんて受験させたい親もかなり多いのはず。入試をくじ引きにでもしない限り、受験者数だけ受験競争が増えてしまうのでは。
あるいは本音は別のところにあるのか・・・















