月刊木村:清須市で営む塾での日々

相伝学舎という塾を経営しています。好奇心の格差時代に、大学受験を通じた成功体験の場を提供することが使命です。

単細胞的生活してます

年末というと「今年もホニャララだったなあ」とか振り返るひとも多いと思うんですが、塾をやっていると年末から徐々に受験クライマックスになっていくので、あんまり振り返る気持ちにはなりません。会社員のときは12月が会計年度末で私は営業だったので締め日が終わると本当に今年が終わった感ありましたけどね。締め日すぎるとやるこなくてぼーっとしてました。

今は忙しいというか明日の何時までに何をしなきゃいけない、という締め切りが多くて緊張感が持続する感じです。冬休みは授業回数が増えるので準備の時間がタイトになるし、あいまあいまで生徒から質問をうけたり、会計ソフトにゴリゴリ入力したり、掃除したり、自習室おやつを補充したり、ブログ書いたり、やることが多様です。 単細胞的。そろそろアシュラマンになりたい。ベルリンの赤い雨ー!(←それはブロッケンJr.)