月刊木村:清須市で営む塾での日々

相伝学舎という塾を経営しています。好奇心の格差時代に、大学受験を通じた成功体験の場を提供することが使命です。

塾生の共通点発見

今日も授業が終わった後、ミニストップにメロンソフトを買いにいってしまいました。いつも妻と二人で食べるんですが、「これは去年の巨峰ソフトと並んだのではないか?」というのがちらほら話題になっています。まじでうまいです。

ところで塾生から話を聞いていると、中学時代に海外にホームステイ経験がありという生徒がやたら多いです。ある程度精神的に自立しているような人ではないと、「ひたすら自習しろ!」という私の方針は受け入れがたいでしょうから、そういう人が集まるというのはあるのかも?自分が中学時代に、一週間でも海外で暮らせるチャンスがあると言われたら手を上げたかどうか・・・。

まあ、ただ単に清須市の中3のオーストラリアホームステイが、結構な人数参加するというだけかもしれませんが。あれって学年で5-6人くらい行けますよね?教育する土地として清須市には魅力を感じませんが、ホームステイだけは予算充実しているなっていうポジティブなイメージがありますね。(サッカーの日本代表みたいな発言してみました)

大学受験って頭の良し悪しも大事ですが、内面が成長しているかのほうが問題だったりするので、清須市の中学生で興味があるひとはホームステイに参加したほうがいいですよ。たぶん。

 

清須市の大学受験 相伝学舎
http://www.sodeng.jp