月刊木村:清須市で営む塾での日々

相伝学舎という塾を経営しています。好奇心の格差時代に、大学受験を通じた成功体験の場を提供することが使命です。

昭和区校舎の募集のための自己紹介

明日1月23日(水)に昭和区校舎の近辺に新聞折り込みチラシを配布します。そこで塾の自己紹介をしておきます。

 

誰がやっているか?

私木村(神奈川の公立高校卒、慶應経済卒)と、スタッフ2名(西春卒岐阜大獣医、一宮卒名大医医の学生)で運営しています。

 

なぜやっているのか?

高校生の勉強が非効率的すぎてみてられないからです。人生をもっと大切にしてほしいと思ってます。大学受験は人生が大きくかわるタイミングなので、この時期の高校生の勉強を支援できるのはとても楽しいです。

 

何を教えてくれるのか?

効率的な勉強方法と、受験にたいする考え方を伝えています。清須の校舎は授業中心ですが、昭和区の校舎では勉強のやりかたを中心に教えていきます。清須の校舎も来年度からは授業メインのやり方を変えていきます。

 

どういう考え方でやっているのか?

受験勉強は授業5:自習95で自習が一番大事。しかも宿題や補習など誰かにやらされるからやる勉強ではなく、自分で必要と判断したことを出来ることが大事。というか他人にやらされないと勉強しないようなヤツは大学に行かないでマニュアルを回すだけのバイトでもやっておけ!という考え方でおります。

 

宿題ないの?

高校生に宿題を与えれば与えるほど脳みそをつかわないアホと考えている人間がやっている塾です。授業後に「計算練習よくやっとけよ」ということがあるくらいです。

 

塾では三者面談などないんですか?

高校生相手に三者面談なんてやるほうがおかしいです。せいぜい中学まで。

 

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まだまだ塾のことが謎すぎる!という人は、このblogの「木村の考え」カテゴリーか「相伝学舎について」カテゴリーなどをみていただくか、過去2年分くらいさかのぼって読んでみてください。