月刊木村:清須市で営む塾での日々

相伝学舎という塾を経営しています。好奇心の格差時代に、大学受験を通じた成功体験の場を提供することが使命です。

これまた嬉しい!

青山学院大に進学した生徒が昨晩塾に遊びにきてくれて、この1年の青学ライフをたくさん聞かせてもらいました。サークル、バイト、勉強、旅行等エンジョイしまくっていて、本当に高校時代に超努力してよかったねとあらためて思いました。別に私が大学生活をエンジョイしているわけではないですが自分のことのように嬉しいです。というか彼女の頑張った2年間の勉強の様子を思うと、自分のことよりも嬉しいかもしれません。

 

受験時代の詳細は

五条高校で数学298位から7位まで復活して青山学院大 1 - 月刊木村:清須市で営む塾での日々

の記事にかいていまして、学力の向上が劇的だったし補習の欠席交渉の様子も強気だった一方で、実は彼女は高3のときに受験にたいしてはかなりの不安をいだいていて、殺される夢を定期的に見るくらいだったのです。その不安がどうなったか、この1年ずっと気になっていたんですが、大学生になってその夢を見ることがなくなったときけて、昨日は安心しました。

卒業生の大学生活の様子をきくと、今の私のとても地味な仕事がそこにつながっているのだと思って、テンションがあがります。

いや〜卒業生がきてくれるのは本当に嬉しいですね〜。

あ、読者の皆さんうらやましいですか?失礼失礼・・・


大学受験 相伝学舎 (清須校舎、桜山校舎)
http://www.sodeng.jp