これから里帰りで大移動する人も多いと思います。
そこで移動中の電車などで読むための本を紹介します。
く〜る〜きっとくる〜♪きっとくる〜♪
という恐怖の映画CMを覚えているお父様お母様も多いと思います。最近の高校生には「貞子」のほうが有名でしょうか。リング、らせん、ループ、バースデーとストーリーがつながっていて、是非通しで読んで欲しいです。ホラーというよりはファンタジー？感動もの？よくわかりません。この本でmutationという英単語を覚えました。
ゴルゴ13 157 標的は陽気な悪魔 (SPコミックスコンパクト)
- 作者: さいとう・たかを
- 出版社/メーカー: リイド社
- 発売日: 2019/06/28
- メディア: コミック
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KIOSKで買える本の、もはや定番ですね。小学生時代からの愛読書です。
思いっきりどんよりしたい気持ちになりたかったらこれです。就職を控えた大学生は、これと白い巨塔を読んでおきましょう。
妄想が好きな人はこちら。ショートショートという短いストーリーの小説のよせあつめの本で、一番最後にある「殉教」が面白いです。
