月刊木村:清須市で営む塾での日々

相伝学舎という塾を経営しています。好奇心の格差時代に、大学受験を通じた成功体験の場を提供することが使命です。

木村が塾経営で悩んでいること

最近は週6で授業を持っていて、塾の最初のころのスカスカな時間割を思えばたくさん仕事があるということで大変嬉しいことなのですが、授業があるということは授業準備があるということであり、週6でずっとやるべきことが埋まっている状態です。

そうすると新しいことを始める時間がなくなってしまって、それが最近の悩みです。

昨年は桜山校舎をつくりはじめて、今年は朝塾を開始して、色々やりたいことを取り組んでいるのですが実はあたためているアイディアがまだいくつかあって、それをさっさと実現したいのですがやるべきことに押されてしまって進みません。

ヘボすぎます。

もうかれこれ33年自分の人生を進めていますが、社会人になってからの11年は自分が平凡な能力しか持っていないという事実を毎年のように突きつけられていてくじけそうです。


大学受験 相伝学舎 (清須校舎、桜山校舎)
http://www.sodeng.jp