桜山校舎にもやっとウォーターサーバー設置しました。
こんな感じで演習しています。
公立高校、私立高校、私立中高一貫校の生徒が在籍していて、やたらダイバーシティに富んでいます。
向陽高校と瑞陵高校を結ぶ直線を1:4に内分する点にあるので、塾を開く前には「向陽高校と瑞陵高校の生徒でいっぱいになるだろうから、どんな高校なのか研究拠点になるぞ」などと思っていましたが・・・。
今まで中高一貫校所属の生徒は、滝、南山、金城、愛知淑徳と見てきましたが、勉強体力、読解力、計算力の平均がずいぶん高めです。
高校入学の時点で公立受験組とすでに1年以上は差がついていますね。
周囲に塾や予備校が豊富な中高一貫校所属と、コッコウリツと補習を連呼する自分ところの高校しかない公立高校所属だと地理的にも差があります。
そういう差をうめて難関大学受験を戦っていくには自習の質をありえないくらい高めるしか手はないです。