月刊木村:清須市で営む塾での日々

相伝学舎という塾を経営しています。好奇心の格差時代に、大学受験を通じた成功体験の場を提供することが使命です。

デリカシーないですが

blogを書くときにパッと思いつかないときには、前日の内容から連想する内容を書くことが多いんですが、前日から連想するとさっきから当塾の生徒の受験が邪魔されたことにたいする恨みばかり出てきてblogから負のオーラが発してきそうだったのでやめました。

思い出のために要約しておくと

・教員は人の進路に口を出すな、それは指導とは言わない。

・まず生徒の希望を聞いてそれを最優先にしてどう実現するか考えるのが他人の役目だ。

・他人の進路について口を出しちゃう人は自分の人生に不満があるからまずは自分の人生を見つめろ。

 

ヤバっ、冒頭で書かないと言っておきながら思わず書いてしまった・・・。

でも私が1年後くらいにblogを振り返ってよむと「あれこのとき何か書こうとして書かなかったみたいだけど、なんのことだったっけ?」と思い出せないことが多く、自分で気になってしまうので思い出せる程度に書き記しておきます。

私は日記が好きです。人生で初めてblogを書いてwebに公開したのは中学2年生でした。当時はまだblogなんて言葉なかったですけどね。私は自分が好きなのでたまに日記を読み返して自分に共感するという趣味があります。

 

さて冒頭で負のオーラを放ってしまったので、写真展をしたいと思います。

先日、淡水魚水族館でゲンゴロウのつがいがイチャイチャしていたのでデリカシーないと分かりつつも撮影させてもらいました。

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大学受験 相伝学舎 (清須校舎、桜山校舎)
http://www.sodeng.jp