フラットな気持ちという意味でいえば、今まで私立文系の社会受験の人に英語だけ教えるのも断っていたんですが(←仕事選びすぎ!)、それも最近は教えることにしました。これは最近「社会受験じゃ入塾できませんか?!」と入塾面談で食い下がった生徒がいたから、それだけ熱意があれば良いかと思ったのがきっかけです。
なんで社会受験を断っていたかというと、私立文系の社会受験について私があんまり経験がないのと、数学受験より難しい印象を持っていたからです。
でも生徒にやる気があるなら英語だけの指導にはなりますが、受験のサポートをしてみたいと思いました。
こんな感じで、判断基準が変わることもあります。
一般入試の得点を最大化するという最終目標はブレてないつもりですが。