月刊木村:清須市で営む塾での日々

相伝学舎という塾を経営しています。好奇心の格差時代に、大学受験を通じた成功体験の場を提供することが使命です。

名大の事務員

大学のオンライン授業で、先生から連絡されたアクセス方法で授業にアクセスできないというトラブルがあって、初めて名大のITサポートセンターみたいなところに電話で問い合わせすることがありました。

するといきなりキレ気味で「その先生は○○のシステムを使っているのですか××ですか」と聞かれて、○○も××も学生側には見えない内部のシステムなのでそんなの俺が分かるわけないだろとアホかと思いながらも冷静に対応していたのですが、終始高圧的な態度でとても不快でした。

こちらが大学1年の若者だと思って強気なのかもしれませんが、職業人として終わってます。

 

問い合わせの回答が終わった後「なんでそんなに態度がデカいんですか?」と質問しようと思いましたがやめました。

この人はこれからもきっとこのまま高圧的な態度で学生に接し続けます。今後の人生で人から尊敬されたり感謝されるより、不快感を与えることのほうが多いのでしょう。ただかわいそうな人です。わざわざ私がエネルギーを使って態度のデカさを認識する機会を作ってあげる必要はありません。

 

大学受験 相伝学舎 (清須校舎、桜山校舎)
http://www.sodeng.jp