月刊木村:清須市で営む塾での日々

相伝学舎という塾を経営しています。好奇心の格差時代に、大学受験を通じた成功体験の場を提供することが使命です。

階段から落ちるのも仕事の一つ

平日は朝6時半開始の朝塾のために6時すぎに起きて出勤しています。

最近は6時半だとまだ暗くて「朝」という感じはしません。寒くて辛いです。今通っている中学3年生はよく続いていると思います。

さて今日は出勤前にちょっとした事件がありました。

眠い目をこすりながら自宅2階の寝室から階段を降りていくと、ラスト4段くらいで足を踏み外してしまって階段から派手に滑り落ちました。

階段を降りている途中はまだ半分くらい夢の中だったのでかなり焦りました。「うちどころ悪かったら死ぬか後遺症が残るかも」などと大げさに考えてしまいました。

無事、ただ痛いだけで済んだので良かったです。

しかしこの時期、階段から滑り落ちるというのは塾長の大切な仕事の一つです。

受験生の身代わりになって「落ちて」おくからですよ!

 

大学受験 相伝学舎 (清須校舎、桜山校舎)
http://www.sodeng.jp