月刊木村:清須市で営む塾での日々

相伝学舎という塾を経営しています。好奇心の格差時代に、大学受験を通じた成功体験の場を提供することが使命です。

甲子園観戦?!

今日は生徒から甲子園の準決勝を観戦したという話を聞きました。いいですね〜!私も今年は講習の間にネット中継を何試合か観戦していたので、都合さえあえば甲子園に見に行くところでした。

それにしても今年もまだコロナで辞退したチームがあるんですね。色々事情があるんだとは思いますが、コロナなんて正直に白状したほうが損じゃないですか?今年の状況みたらどのチームも陽性の人がいくらでもいたはず。

黙っておけばバレないのに、なぜ人はわざわざ検査を受けてCOVID陽性になりたがるのか全く解せません。

でも田舎になるとまた雰囲気が違うんでしょうか?先日、恐竜博物館にいったときも地元の蕎麦屋さんでアルコールスプレーを手に吹きかけられそうになりました。人にスプレー吹きかけるとか小学生の「○○菌〜バリ〜!」みたいなレベルで失礼だと思います。

名門野球部となると部員と保護者含めて関係者が3桁人はいるはずで、そうなると色々神経質でヒステリー起こす人も少なくないのかもしれません。あとやたらドラマチックな人とかいそう。いやでも案外選手のほうが「辞退するっす!」って言い出すんでしょうか?一流の運動部の人々の世界が全くわからないので想像もつきません。

ちなみに蕎麦屋さんではおろし蕎麦をいただきました。福井県のおろし蕎麦って大根が辛いものだとばっかり思い込んでいたんですが、辛みはありませんでした。でも付け合わせも含めて美味しかったです。前日に泊まったホテルのご飯も美味しくて、福井県の食文化の豊かさを感じました。

大学受験 相伝学舎 (清須校舎、桜山校舎)
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