月刊木村:清須市で営む塾での日々

相伝学舎という塾を経営しています。好奇心の格差時代に、大学受験を通じた成功体験の場を提供することが使命です。

訂正

昨日、意味無しアクリルボードが消え去ったと書きましたが、帰り道に同じSAに寄ったところしっかり残っていました。

私が座ったテーブルの意味無しボードをさっさとよけてしまったばかりに、最初からないものだと誤認識したことが原因でした。

しかしこの意味無しボードは店舗側が「一応、こんなことやってます」アピールでやっているだけだとずっと思っていたので、どの飲食店に行っても着席したらすぐにどかすことを習慣としてしましたが(乳飲み子にご飯を与えるのに邪魔だし汚いし)、以前大戸屋のとある店舗でそれをやったら店員さんが血相を変えて「すぐに戻してください!!」と言ってきたので、飯がまずくなると思って店を後にしました。

基本的に大戸屋好きなんですが残念でした。と思いきや、普段行く東郷町の153広場の大戸屋はそもそも机にボードがなくて最高なんですよね。店舗によって色々ですね。

世の中「言うこと聞かせたいだけの人」って結構いるんだなという勉強になりました。

 

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