月刊木村:清須市で営む塾での日々

相伝学舎という塾を経営しています。好奇心の格差時代に、大学受験を通じた成功体験の場を提供することが使命です。

800年前から明らか

当塾の歴史のなかでうちの塾生は二通り

1.塾の教えどおりやって学力がつく

2.塾の教えどおりやらず学力がつかない

もちろん多くの人は1と2の間のグラデーションに位置しますが、この世の中の物体がすべてF=maに従うように勉強する塾生もこの法則に従います。

たまに私が教えたとおり一生懸命やってるのになかなか結果がついてこない、という人もいて教えているこっちも心配になることもありますが、おそかれはやかれできるようになります。ただし入塾までの人生での勉強の積み重ねがスカスカの場合、土台工事の前にまずは大きい穴を埋める作業で時間が費やされることもありますが、その場合でも学力は上がっています。

たかが勉強で自分らしさを出す必要なんてないです。こうやればうまくいく、という答えが決まっている世界。「右足を踏み出したあと、左足を踏み出せば綺麗に前に進む」くらい簡単なことを教えているので、あえて「右足、右足、左足、の順番のほうが早い気がする」なんて考えないでください。

 

この法則、私の教えが素晴らしいから成り立っているんじゃなくて何にでもあてはまります。

1.教えどおりやって○○ができるようになる

2.教え通りやらず○○ができるようにならない

と一般化したら○○に入るものはなんでしょう?

勉強だけでなく楽器や運動、芸術などあらゆるものは指導者の教えをそのまま完コピするのが一番です。でも普通はどんなに完コピしようとしても、真似できない部分がでてきます。その差分があなたの個性であって、いきなり自分流は個性でもなんでもないただの愚か者です。

あたりまえすぎて800年前から成り立ってます。

「何事にも先達はあらまほしきことなり」

って誰か言ってたでしょ!

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