月刊木村:清須市で営む塾での日々

相伝学舎という塾を経営しています。好奇心の格差時代に、大学受験を通じた成功体験の場を提供することが使命です。

理科と社会

大学での勉強は理系なら理科、文系なら社会科目が中心になります。

高校までの科目名で言えば、

理系:物理、化学、生物、地学

文系:日本史、世界史、地理、政治経済

あたりに関係することを勉強することになります。

一方で大学受験の中心科目といえば、英語と数学です。高校までは英語と数学をこれでもかというくらい勉強するのに、大学に入ってしまうと英語も数学も影を潜めます。

大学での中心科目が理科・社会なのであれば入試も理科・社会に高い配点が置かれるべきでしょうか?

大学側の言い分を想像してみると、英語と数学を深く理解しておかないと研究が進まないという点があると思います。

大学入試とは研究者をかかえる大学が実施するものですので、大学入試で測られる能力とは「研究をする素質があるかどうか」です。

多くの論文は英語でかかれていますので、理系であっても英語の入試配点が高いのは納得です。

 

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