支出の計算をワードにまとめるというのは不経済な行為ですが、民主主義を維持するためのコストとして頑張ってやるほかありません。幸い、私にはChatGPTという強い味方がいますので、完成したワードファイルを読み込ませて「各項目の計算あってるか確認して」とお願いするだけである程度正確にチェックすることができました。

AIのある現代に生まれて良かったと本当に思いました。
収支報告書は締め切り前に市役所の選挙管理担当者に見直してもらって、いくつかの訂正をして市役所と塾を往復しながら完成し提出しました。
※その後のやりとりを綴っていたのですが、失礼な文章だったので削除しました。