月刊木村:清須市で営む塾での日々

相伝学舎という塾を経営しています。好奇心の格差時代に、大学受験を通じた成功体験の場を提供することが使命です。

夏休みが終わり

大学生はまだ夏休み中盤ですが、中高生の夏休みは終わりました。

夏休みが終わると受験生は少しテンションが下がりがちですが、夏休みの8がけくらいの自習量は維持しましょう。受験勉強は日によって、時期によってデコボコしないことが大切です。夏休み前でも後でも、定期テスト前でも後でも入試に向けての自習が自分の日常生活の軸になっているか確認してください。

同級生がサボっている時間に勉強を進められると偏差値は上がります。

 

さて今日は選挙と市議会の話。市長選を終えてから、いろんな市町村の首長選挙をウォッチしています。先週は福岡県の八代市長選挙。4期目を目指す現職に、新人が大差で勝ちました。市政に不満がたまっていたのでしょうか。現職には自民公明の推薦があり、国会議員含めいろんな政治家が応援していたようですが、市長選では政党や政治家の応援は案外賑やかし程度にしかならないような気もします。国政の選挙では投票先を選ぶのに知名度や評判が大きく影響しますが、首長選挙となると普段の生活に満足しているかどうかという実体験が影響することが大きいと思います。

そして話題の伊東市。学歴詐称がここまで話題になりつづけるというのはおおげさな気もしますが、ついに市議会が不信任をつきつけたので市長は議会を解散するか、辞職するかの二択となりました。昨年の兵庫県知事は似た状況から辞職し出直し選挙で当選しました。あの選挙の前後での大衆の反応をみるに、案外伊東市でも出直し選挙になったら選挙後半には「悪の組織にまけるな田久保さん!」みたいな雰囲気になる可能性もあるんじゃないか。

私は自分の市長選挙の経験から、市議会議員に対して信用がありません。伊東市もニュースでみるかぎり市議会議員の人達ちょっと怪しいんですよ。

ふんぞりかえって市長に質問している議員さんがいれば・・・

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こちらは議長の発言ですが、議会事務局の職員に「きみたちがいなければできなかったとおもう」

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普通、上司部下関係がない人に「きみたち」っていう二人称使わないですよね。学生たちに呼びかけるならまだしも。

 

一応、二元代表制の民主主義というのは、市民が直接選挙で選んだ首長と議員が市民の代表とみなされることで、成立すると考えられています。でも市議会議員が一般的な市民の代表ができているとは思えないんですよね。市民のために働いているというより、自分の利益のほうが優先という感じが否めません。だから伊東市議会の追求も、そういう人達の民意とはかけはなれた合意になってる可能性がないかと疑ってしまいます。

 

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