地学をいろいろと勉強した結果、地質学(Geology)が一番楽しいと思い、今年度から地質学の研究室に配属され卒業研究に向けて勉強しています。
研究テーマとして与えられたのは「礫岩」です。堆積岩の一種で、粒径2mm以上の礫を含みます。
そのため見た目はボコボコ。そうまさに、昨日のアイスが礫岩みたい。

形が不揃いで、礫の角が丸まっていません。
こういう礫岩は、断層によってできた崖でボロボロと崩れ落ちた礫が堆積することが一つの要因です。

もう一つのアイスのほうは、右下に凝灰質砂岩が見えます。
その上に礫岩が整合に覆っています。
泥岩、砂岩、礫岩の順に海が浅くなりますので、この海は隆起して浅くなったのでしょう。

これはもとの地質体のスキマにあとからマグマが貫入した岩脈(ダイク)。
同じ貫入でも、広がりが水平方向だと岩床(シル)といいます。