月刊木村:清須市で営む塾での日々

相伝学舎という塾を経営しています。好奇心の格差時代に、大学受験を通じた成功体験の場を提供することが使命です。

マッフィンマンを知っている?

発音の勉強の過程で、こんな童謡の曲を聴いたところPPAP的な感じでハマってしまっています。是非聞いていただきたい。


Do you know the Muffin Man? [Full Song] + Lyrics ♫♫

Oh do you know the Muffin Man?

the Muffin Man 

the Muffin Man

Do you know the Muffin Man?

that lives in Drury Lane

(マッフィンマンを知っている?

マッフィンマン マッフィンマン

マッフィンマンを知っている?

ドゥルーリーレーン*に住んでいるマッフィンマンだよ?)

 *イギリスの地名

 

たったこれだけの歌なんですが、なぜか口ずさみたくなるんですよ。頭のなかでも延々とリピートされています。

なんでこんなにも中毒性があるのかを考えていたんですが、16分音符で曲がはねていて、"the"の部分が毎回16分の裏にきていてノリが良いのと、最後の一小節"that(曲によってはwho) lives in Drury Lane"が8分音符で続いて、小節の最後の8分音符が2番の歌詞にさしかかっているので、途切れるポイントがないのが原因なんじゃないでしょうか。

 

| do you know the | Mu  ffin Man   the | 

|タンタンター   | タンタンター | 

 

| Mu  ffin Man   the | Mu  ffin Man     | 

|タンタンター   | タンタンタンウン

 

| do you know  the | Mu  ffin Man  that | 

|タンタンター    | タンタンタンタン |

 

| lives in Dru  ry   | Lane             Oh|

|タンタンタンタン|タンウンウンタン|(2番へ)

 

ちなみに発音でいうとManのæの音が自然に出せるまで1週間くらいかかりました。アでもなくエでもない音です。腹話術の人形になったつもりで口を開くと、どうやら通じるようです。(skype英会話で勉強中)

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午前に起きてます

今まで「塾の仕事最高だぜ」と思いながら昼に目覚める生活をしていたんですが最近はちゃんと午前に起きています。朝から何をやっているのかというと英語の発音記号の勉強です。正直なところ、大学受験の英語で発音記号なんて読める必要はないし、発音だってカタカナ英語で全く問題ありません。だから発音の勉強を私がしているのは仕事ではありますが、必要があってやっているのではなくて単なる好奇心です。新しいことを学ぶのは楽しくて、最近刺激が足りなかったので久々に知的欲求が満たされています。

午前に起きて発音の勉強をしてもたかだか1時間。その後は、英語の読解の勉強をしています。読解といっても「こんなの大学受験の英文で絶対でねーよ」的なマニアックな難しさのものなので、頭の体操にはなかなか面白い。普段、生徒たちはこんな感じで読解できないでいるのだろうという疑似体験をしています。

一応、英語を読めるようになるべく教えることを仕事にしているので、私が読めない英文というのはスラングなど生活的なやつを除いて(nup、なんて知らねーよ)、基本的にはほとんどありません。ただ、勉強しているレベルがレベルなので「うわーそれ気づかなかったわ」という解釈違いはあります。こんなに英語を勉強していても、まだ知らないことがあるのだと思うと少々感動します。

知らなかったことを知る、出来なかったことが出来るようになる、というのは、何事にも変えがたい満足感があります。勉強というのはほとんど遊び。この遊びを3年間続けるだけで、良い大学にいけちゃうんだから、高校生なんて気楽なもんです。

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夏の始まりといえばこれ

生徒ご家庭からさくらんぼを頂きました。ありがとうございます。

普段、blogでは辛口なことばかり書いているからこうやってものを恵んでもらえることを書いておかないと。

しかしこれは授業後にたべるとなかなかいいな。疲れるとチョコレートを食べたくなるが、チョコレートは結構重いのだ。さくらんぼはスッキリしているし、食べるのが楽しいし、季節感がある。持ち帰って妻とシェアしようかと思ったけど、塾において独占してしまおう。ウヒヒヒ。

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邪魔しないでください 2

自分の殻を破って成長するには、そこに主体性が絶対に必要であって、ここで他人が「ああしろ」「こうしろ」と口をだしてしまうと、いけません。これがメルマガ本文と通ずるところであって、中国で今成功している企業というのは政府に口を出されなかったことがポイントだったと書いてあります。

受験も同じで、成功する受験生というのは親に「勉強しなさい」と言われていない傾向にあるのです。手元に「東大生の親に聞いた「頭のいい子」「集中力のある子」の育て方」という本があって15人の東大生の親に教育方針をインタビューした結果をまとめている本があります。これによると15人中「勉強しなさい」と強調したという親はたったの1人。

だからといって今この記事を読んでいる高校生の保護者のみなさんが同様に「勉強しなさい」と言うのをやめれば全てが好転するかというとそういうわけでもないでしょう。物事の表面ばかり見ていてはいけません。

「勉強しなさい」と言わないでうまくいくのは、小学生までに家庭で文化的な生活を営んできた場合ではないかと思います。幼少期に絵本の読み聞かせを毎日していたとか、家に図鑑や本がそろっていていつでも見ることができたとか、博物館や美術館にいく習慣があるとか、そういうことです。また、親自身が文化的な人間であることも重要でしょう。

たしかに、大学受験の合否というのは高校3年間の勉強の結果であることは否めません。しかし、同じ勉強時間でもそれまでにどういう環境で成長してきたかによっても大きくかわるのではないか。学力とは、氷山の一角のように目に見えない部分で実は大きな要因があるのではないかと考えざるを得ません。

「勉強しなさい」という発言には物事を短絡的にしか見ることができない姿勢があらわれているのであり、親がそういう視点で考える以上、子もまた短絡的にその場凌ぎの勉強をするようになるのも無理がなく、そうなってしまってはいくら塾に通わせようと大きな変化は期待できない。大学受験の学力とは1冊の参考書を半年とか一年かけて2周3周と繰り返すなかで徐々に形成されるものだから、「毎日の授業の予習復習をした」とか「毎週の宿題をとりあえずこなした」という、「やらなきゃいけないことをボクやったの、えらいでしょ」的なスタンスでは身につきません。私の塾は英語も数学もそれだけをやってもらえば良いという設計ではなく、指定の参考書を独学していく補助となるように設計しているのであって、短絡的に授業の時間だけ集中するというのでは結果は出ません。

人間というのは機械ではないのです。宿題や補習を詰め込んだら夢のような学力がつくという単純な話ではありません。大学にいきたい、受験で成功したい、もしくは将来こういう仕事についてみたい、という根源的な欲求があって、受験にたいする主体性がうまれて、気がついたら朝から晩まで机に向かっていたという毎日にシフトしていくのです。

視点を変えれば、ある一人の受験生にたいして他人が出来ることなどほとんど無いに等しいということ。私みたいに英語や数学をハイレベルな内容で教えられる知識があれば少なからず手伝いができるのですが、そういう知識がない人ができる最大限のこととは「邪魔しない」ということになるのです。

しかし「邪魔しない」ということができるのは、他人に邪魔されずに自分が何かを成し遂げたことが出来る人間の特権であって、自分が根源的欲求に従って主体的に何かを成し遂げた経験をしたことがある人というのは極めてすくない。だから、高校生にたいして積極的に関与したほうが結果が出るという考えにいたってしまうわけです。

まとめると、大学受験の成功とは生徒が根源的な欲求に従って勉強に没頭することとそれに対して外野が邪魔しない、という2点が極めて重要であるが、この2点が成立しうる環境で育ってきた高校生は少数派であり、この2点が現時点で成立している高校生は今の親のもとに生まれた幸運に感謝すべき。

ドドン。

 

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邪魔しないでください 1

今時メルマガといっても高校生諸君にはピンとこないかもしれませんが、私は唯一購読しているメルマガがあって、宋文洲というかつて日本で会社経営をしていた人のメルマガなのですが今週号で面白いところがあったので紹介しましょう。

 

この11年間、米国も中国も新興企業の成長が国の成長を牽引してきました。 皆さんは米国のことはよくご存じでしょうが、中国の最も価値のある企業を ご存知でしょうか。テンセントです。時価総額は3000億ドル(30兆円)を 超えています。テンセント自身の成長だけではなく、テンセントのWeChatが 中国携帯端末の共通OSになったため、中国の携帯メーカーもアップルに 勝つようになったのです。

HUAWEIやXIAOMIの携帯端末とWeChatの組み合わせでどれほど快適な生活できるか は中国で生活してみないとわかりません。これらの技術革新は全部ベンチャー 企業であり、国営企業や古い大手は一つもありません。中国政府の唯一の貢献 はベンチャー企業を邪魔しなかっただけです(メディアもベンチャー企業を バッシングしなかった)。

 (メルマガ全文はこちらから バックナンバー一覧|メルマガ配信申込み|ソフトブレーン株式会社 - 営業課題解決

日本ではホリエモンがライブドアをバリバリに経営していたころ、メディアが彼をボコボコにたたいて国は彼を刑務所にぶち込んで、足を引っ張りました。それに対し、中国ではとくにメディアも政府もベンチャー起業の邪魔をすることなく、今やhuaweiやxiaomiは世界的企業に育った、ということです。(私も今huaweiのスマホを買おうか相変わらずiphoneにしようか悩み中)

この「邪魔しない」というのは受験にも通ずるところがあるのです。というか、親からみた大学受験という分野で語ればもはやそれが本質であるようにも思います。過去にも

大学受験生の親が出来ること - 月刊木村:清須市で営む塾での日々 この記事で書いています。 

高校受験というのは塾が主体になって中学生たちを牽引して毎日を宿題の日々にさせることでもなんとか結果は出るのだろうし、高校受験をやっている塾はそういう方針でやっているところが多いことでしょう。とくに有名なところほど、そういう傾向にあるんじゃないでしょうか。

しかしこれが大学受験となると、他人が生徒を引っ張るというやり方では立ちゆかなくなります。範囲も難易度も高校受験とは全く違うので、受験する高校生本人が人生で一番の本気を出して誰に言われずとも毎日朝から晩まで机に向かわないと、第一志望などまず受からないし、下手したら滑りどまらない可能性だってあります。そこまでせずとも第一志望に受かったなどという話があれば、それはもともと実力に対して志望校を下げすぎていただけだと言い切れます。

私は大学受験はそれまで17年間の自分の殻を破って成長する絶好の機会だと思います。勉強というのは基本的には勉強量に比例して結果が出るし、その得られた結果はダイレクトに人生に返ってきます。部活をどれだけ頑張っても高校時代が一瞬充実するだけなのにたいして、勉強を頑張っていい大学にいけると、死ぬまでの人生が充実する可能性が高い。こんな絶好の機会、高校3年間の全てのエネルギーを注ぐ価値が無いと言える人はまさかいないでしょう。

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エネルギーなくなった

今日は高3の文系数学で解説した問題が難しくてどうやらもう脳みそが働いてくれません。さっきから1時間くらいblog何かこうかなと考えているんですが、昨日みたいに気合いが入った作文をする気も起きずに、ただ時間だけが過ぎ去っていきました。

なので今日は最近私がはまっているソフトクリームを紹介します。

ミニストップの巨峰ソフト(ミックス)です。

ソフトクリームのミルク感のある甘さと巨峰がややシャーベット状になった爽やかな甘さがミックスされて、味・食感ともに申し分ないソフトクリームになっています。

あまりに美味しいので3日連続で食べています。値段も税込220円と良心的です。

今日も消費したエネルギーの補充に、夜な夜な私は妻を連れてミニストップに行くのでしょう・・・ 

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