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月刊木村:清須市で営む塾での日々

相伝学舎という塾を経営しています。好奇心の格差時代に、大学受験を通じた成功体験の場を提供することが使命です。

キリンビールのレストラン美味しかった

生徒におすすめされて、キリンビール敷地内にあるレストランでランチしてきました。「改装されてミッドランドみたいでしたよ」と熱弁されて、またまた大げさなと思っていたんですが、たしかに内装は結構お金がかかっている感じで、夜にいったら本当にそんな感じなのかもと思いました。
食事も美味しくて、 満足しました。
美味しくて雰囲気がよくて値段も高くない、資本主義の強者を見せつけられた気がしました。資本主義というのは強くてデカイやつが常に強くて、弱くて小さいとデカイやつに食べられてしまいます。弱いものイジメしても、やられるほうが悪いというゲームです。学校ではみんな仲良くしましょうと道徳の教育を受けますが、実際にはそんなに平和に構えていたら会社員として働くにせよ自分で商売するにせよ出し抜かれてしまいます。
私はしばしば入塾受付を停止してみたり、説明を聞きに来た生徒にたいしても自分で勉強する気がなければうちの塾にきても意味ないと思うよと帰してみたりするので、理想を追い求める綺麗事野郎のように見えるかもしれませんが実は自分の経済事情には強烈な問題意識があり、すでに経済的には自立しているものの常に今のままではヤバいと思っています。幸い塾というのは豪華な内装ではなくてもちゃんと学力さえつけばよいという商売なので、いきなりうちの塾の目の前に河合塾が出来たとしてもたぶんなんとかなります。が、現状に甘んじているヒマはありません。
美味しいハンバーガーを食べながらそんなことを思っていました。

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裸の王様になりました

相伝学舎のこと

1年ぶりの折り込みチラシをつくるべく、塾の紹介文を生徒達にかいてもらいました。

私は今、完全に裸の王様になりました。

たくさん褒められて大変良い気持ちです。

春休みの時間割もだいぶ決まってきました。

あとはadobeでちゃちゃっと仕上げて印刷go!

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清須市の大学受験 相伝学舎
http://www.sodeng.jp

愛知県の高校を勉強面で比較する

愛知県内の高校研究

愛知県の中学生達が行きたい高校を考えるにあたって、大学受験の観点から比較して参考にしてもらうべく、記事をまとめることにしました。

まだ私の記憶の範囲で書いていて事実と違うことがあるかもしれません。また、特定の学年にかんしては事実だが、違う学年では異なることもあるかもしれません。

今後、半年くらいかけて精度を高めていきます。随時更新していく予定です。

 

勉強全般(高1〜高3にかけて)

【数学の提出物】

一宮:定期テストごとに青チャートの指定例題&Exを演習した証拠ノートを提出。

五条:定期テストごとに問題集(クリアー)を演習した証拠ノートを提出。週末課題。

西春:

興道:定期テストごとに問題集(クリアー)を演習した証拠ノートを提出。週末課題。

新川:

 

【数学の進度】

一宮:高1で数IIの大部分が終了。

五条:理系は高2の秋にIIBが終了。

興道:文系は高2いっぱいかけてIIBを終了。

新川:文系は高2いっぱいかけてIIBを終了。

 

【数学の定期テスト難易度】

一宮:入試レベルの難問が出題される。

五条:

西春:

興道:

新川:基本的な問題が出題される。

 

【定期テストで赤点の措置】

一宮:

五条:対象者は翌テスト1週間前に補習。

西春:

興道:

新川:

 

高校1年の生活

 

 

高校2年の生活

 

高校3年の生活

【1学期〜2学期の補習】

五条:任意という名の下の強制。補習を希望する用紙を強制的に提出させられる。補習を欠席するには生徒および保護者の確固たる決意と高い交渉力が必要。

西春:

一宮西:任意という名の下の強制。

 

【センター直前に生徒を集めて・・・】

一宮:

一宮西:ありがたいお話有り。

五条:ありがたいお話有り。

西春:

新川:

 

【センター試験終了後の面談】

五条:

西春:三者面談

一宮西:

 

【直前期の自由登校】

五条:無し。国立二次が終了するまで夕方まで補習。自主的な自由登校は極めて困難。生徒および保護者の確固たる決意と高い交渉力が必要。

西春:2月14日以降が自由登校。センター試験終了後は午前中のみ。午後は必要な科目に応じて任意での出席。自主的自由登校は困難。交渉力が必要。

一宮西:2月17日以降は私立専願のものは自由登校で、国立受験者は相変わらず登校。

 

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2月18日(土)の日報

授業の様子

妻はアポとのお別れのダメージが大きく引き続き傷心中ですが私は朝から晩まで忙しい分だけ気が紛れています。

とはいえまだ学歴がどうのこうのというテンションではないので、ひとまず今日の日報を書きたいと思います。

9:00 - 12:00 中3英語

速読英単語と過去の入試英文からのテストと、速読英単語の解説と、英作文練習と、学書の模試を1回。普段は過去問をやらせていますが、あえて模試です。というのも、この模試は英作文が盛り込まれた新しい愛知県高校入試の形式を予想して作られているので、ある程度本番を想定したトレーニングになります。学書という会社の教材は結構使えるものが多くて好き。

13:00 - 16:00 中3個別

以前「直前期は生徒に任せるしかないよね」と書いて舌の根も乾かぬうちに、中3は個別に教えて詰め込んでいます。「この際カテキョ」作戦です。生徒によって得意教科にバラツキがあるので、不得意教科にしぼって1対1で教えてラスト3〜4点くらい伸ばせれば・・・っっ!

16:00 - 18:00 高2数III

今日も微分しました。数IIIの微分気持ちいい。

19:00 - 22:30 高2個別

私の指導では珍しく定期テストにむけて頑張ってもらっている昨年末からの新入生がいまして、その対策の仕上げで常用対数を教えました。このテストが終わったあと普通の授業に合流してもらいます。テスト1週間前にして範囲を一通り解けるようになっているので、残り1週間はとくに口を出さないことにしました。今まで数学は苦労していたようですが、頭が良くて吸収がとにかく速い。くすぶっていた才能を発掘しました。ランディローズを発見したオジーオズボーンの気分です。

22:00 - 22:30 高3英作文

二次にむけて英作文を練習中の生徒の書いた作文を添削してアドバイスしました。あと一週間で入試です。「緊張してきました」と言っていました。そう思うということは、これまでたくさん対策してきたということです。がんばれ。

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お肉食べていいの?植物ならいいの?

私的なこと

ペットを飼うというのはどう考えたらいいのか最近ずっと考えていました。アポについていえば、私には「くさいうるさい」と思われていましたが、妻には大変愛されて過ごしてので幸せだったのかもしれません。一方で、実際には私たちが留守のあいだ一日中ずっとケージで寝ることしかできないことを不幸だと感じていたのかもしれません。もちろん感情などなくなんとも思っていなかったのかもしれません。

犬は飼い主を選べないので、裕福な家で高級なペットフードと何十万円でも医療費を払えるお財布に恵まれている犬もいれば、そうでない犬もいることでしょう。販売用にこの世に生まれたのに、売れることなく死んでしまう犬もいるはずです。

これらは全て人間がペットを飼うということをしなければ問題になりません。そもそも愛玩動物という存在がなければ、幸せなペットも不幸なペットも生まれないからです。であれば、可愛いペットを飼いたいという欲望が諸悪の根源といえるのか?でもこれも違うと思います。 だって、可愛い犬を飼いたいという欲望がダメなら、美味しい牛肉が食べたいといって食用の牛を育てることも同じですよね。スーパーにはすべて切り身になって売られているのでそういう生き物の死を感じることはありませんが、人間が食べるために育てられてよく育ったら出荷されて、屠畜されて、スーパーに陳列されて、売れるものは人間のお腹に収まって売れなかったら廃棄されてしまう。

これは魚であっても同じことで、それが養殖だろうと天然だろうと人間の都合で生殺与奪している点で変わり有りません。だからといってベジタリアンになるのも、動物だからNGで植物ならOK?意味がわかりません。どちらも生殖して生命をつないでいることには変わりないじゃないかという反論にはどう答えるのでしょうか。

という話をある生徒としていたら「結局、線引きができない問題だから誰にも口を出すべきではないのではないか」と言っていました。その通りだと私は思いました。

もちろん全ての問題は、「個人によって異なる」と言ってしまえば終わってしまう数学でいえば数式にゼロをかけたらすべてゼロになってしまうようなところがあるので、安易に「個人の問題」と片付けずに、他人に文句は言わない一方で自分の価値観は持っておくということが大事だと思います。

普通の人間は、確固たる意思を持っておかないと「個人の問題だ」と思っていても、誰でもない他人の価値観で判断しがちだからです。「木村はやらされる勉強に価値はないというけれど、誰がどう勉強しようが関係ないじゃないか」と言われればそれまでですが、大量の宿題に忙殺された3年間を自らの意思で選択したのだと言える卒業生は果たしてそのうちの何割いることか、多いか少ないかで言えば少ないのではないかと予想しています。個人の問題だからこそ、自分の人生を獲得するために明確な価値観を持つべきです。

私の結論は3点、食べるものに関していえば動物だろうが植物だろうが売られているものはありがたく食べる、ペットについていえば絶対に飼わない、生きている間は何かに貢献しつづける、です。

詳細を述べると押しつけがましくなってしまうので省略しますが、何にせよ自分は生きているだけで多大な迷惑を誰かにかけてしまうので、そのぶん何かの(誰かの)役にたつことをし続けないと、死ぬ瞬間に自分のことを許せないのではないかと思います。

それが結論です。

ジャンピングお手!

私的なこと

妻は結婚前から犬をかっていてアポという名前です。フレンチブルドッグです。結婚してから3年になるので私もアポとは3年間一緒に暮らしていました。

正直、朝鳴いてうるさいし、年に2回毛が生え替わるときに部屋中が犬の毛だらけで汚いし、名前のとおりアホだから家のなかでおしっこをすることがあってくさいし(かまってほしいアピールらしい)、夏はクーラー冬は暖房を24時間つけっぱなしにしないといけないのでお金がかかるし、妻と旅行にいこうと思うとその間アポをどうするか検討しなければいけないのでめんどくさい、そんなふうに思っていました。

そんな、うるさくて、くさくて、めんどうなアポが昨日亡くなりました。

いなくなってしまうと、思い出すのはうるさいことや、くさいことではなく、楽しかったことです。

えさを食べることに貪欲で私のいじわるな「おすわり」5分間連呼にもよだれをたらしつつ耐えることとか、「ジャンピングお手!」と無茶ぶりをしてジャンプしなければとどかないところでお手をさせて「そのままスタンディング!」と二足歩行させてみたり、妻と私が派手なケンカをしてるとあいだに入ってワンワンほえて仲裁をしてきたり、新しい座布団やクッションを買ってあげるとすぐに座り心地を確かめたり、犬の泊まれるホテルにいったときには滞在中ずっとテンションが高かったのに帰りの車にのった瞬間にふてくされて何も声をださなくなったり・・・

生きているときには「うるせー、くせー、めんどくせー」くらいにしか思っていなかったのに、亡くなってしまうと「かわいかった」と思っているわけです。悲しい。

自分が見たいようにしか世の中はみえないんですね。自分がいかにクズかを確認した日でした。

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本日のブログはお休みです

木村の考え 授業の様子

「明日へ続く」と昨日のブログ記事にかいておきながら、今日は続きを書けるテンションではないのでお休みします。

今日は数IIIで平均値の定理を教えました。一見、なんてことはない定理ですが不等式の証明で用いるとパズルのように威力を発揮する面白い定理でした。

講義終了後に微分の演習をやらせました。合成関数の微分は何度か間違えないと使いこなせるようにならないので、しっくりくるまで繰り返し解いてほしいです。

数IIIは微積分を自由自在にできるようになっておかないと、問題の解法を身につける以前に途中式が進まないという話になってしまうので、いつもより演習にこだわっています。 

清須市の大学受験 相伝学舎
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