月刊木村:清須市で営む塾での日々

相伝学舎という塾を経営しています。好奇心の格差時代に、大学受験を通じた成功体験の場を提供することが使命です。

塾の空席状況

最近の塾の空席状況です。

 

清須

月曜:英語文法19時〜 ×満席
水曜:数学演習18時〜 △残2
       20時〜 ×満席
金曜:数学演習18時〜 △残2
       20時〜 △残1
日曜:英文解釈13時〜 △残2
   数学演習20時〜 △残1

 

桜山


月曜:△残2(高1、高2)
水曜:×満席
木曜:△残2(高1、高2)
土曜:13時〜17時 △残2(高1、高2)
   18時〜21時 ×満席

 

5月までだいぶ余裕があったんですが休校あけで一気に満席になりました。これでも先週から枠を増やしているんですが。

 

 

大学受験 相伝学舎 (清須校舎、桜山校舎)
http://www.sodeng.jp

高校の先生は面談でろくなこと言わない 2

高校生にもなると親以外の大人と接点をもつ場面が増えてきます。

といっても、

・学校の先生

・塾や習い事の先生

・親戚

くらいのものでしょうか。

高校生諸君が注意してほしいのは、大人は大人の都合で物事を考えるということです。

たとえば昨日の件であれば、

「志望校を下げるか推薦を狙え」

という言葉の背後にはしっかり大人の事情があります。

何推薦かしりませんが、推薦によって現役合格1名、というのを積み上げたいという事情があるということです。

 

ほかにもよくある例としてはセンター試験が終わって判定がでたあと、国立の出願でかなり安全目なところをすすめてくる先生が多いです。

これも、第一志望にチャレンジするよりもコッコウリツ合格者数1名を稼いでほしい、というのが大人の事情です。

 

まさか「そうか、じゃあ先生のために安全目に出願しよう」なんて判断する必要ありませんから、高校生諸君は「自分がどうしたいのか」を一番大切に判断してください。

私は私で塾生のみなさんが入試最後の日までギリギリまで自分を追い込んでギリギリの合格をつかみ取ってほしい、という事情でみなさんと接していますので、私に相談する場合にはそのように承知しておいてください。

第一志望は国公立だろうと私立だろうと、一般だろうと推薦だろうとどこでもいいしなんでもいいです。

好きなところ、興味あるところを目指してください。

 

大学受験 相伝学舎 (清須校舎、桜山校舎)
http://www.sodeng.jp

高校の先生は面談でろくなこと言わない 1

学校の面談で、「志望校無理だから志望校下げて科目数減らせ、もしくは推薦」的なことを言われたという生徒がいて、高校の先生はウンコだなという思いをますます強めました。

たとえ自分の仕事が毎年同じことの繰り返しで生きている気がしなくとも、生徒に当たってストレス解消するのだけはやめていただきたい。

私からみたその生徒の評価はまったく逆で、入塾後かなりのテンションで頑張っており今はまだ学力の変化が数字には表れていないものの、授業での答案添削を通じて学力がついていることは私には十分感じられるので、むしろ志望校目指してガンガンすすめるべき。

学校の先生のアドバイスあるあるなんですが、先生は模試の偏差値とか校内順位のような数字からしか判断しないのでアドバイスの精度が悪すぎる。むしろ言わないほうがマシだから黙ってほしい。

ていうか模試ってそこまであてにならないですからね。

結局生徒が合否判断されるのは入試であって、その入試と模試って似ても似つかないものだから模試がとけて入試がとけない、模試がとけなくて入試が解ける、なんていくらでもありえます。もちろん相関関係はありますよ。

今年、国立でセンター後C判定のところに出願した生徒がいて、C判定というと五分五分ということになりますが、私の感覚もその生徒の感覚も「いや、受かるだろ」というもので、そのまま出願して入試を受けた直後は「手応えありすぎて貫通しました」と生徒が言っていて、その後得点開示したところ感覚通り合格最低点をぶっちぎって受かっていました。

「いや、受かるだろ」と私が思った根拠は

・3年間でその生徒が消化した参考書の量と質

・授業中に解ききった数々の難問

・過去問の正答率

その他に生徒の性格(本番に強いか、本番までの直前期に落ち着いて過ごせるか)なども考慮していますが、これらの情報をもとに判断するのと、極めて表面的なことしか伝えてこない模試の偏差値から判断するのとでは、精度が全く異なるというのはおわかりいただけると思います。

学校の先生は、生徒のことをまじで全然みてないです。模試の数字だけみてあーでもないこーでもない言うなんて、その辺の大学生つかまえて「高校生相手にこの模試の数字で面談してみて」と調整するだけで実現できますよ。そんなの付加価値が低すぎる。

生徒の受験における判断の手伝いをすることって、教育現場では最もバリューを発揮すべき仕事で、逆に授業で勉強を教えるというのはスタディサプリでいいし、教えるのがうまい大学生のアルバイトでも代替できます。実は教えるというのはそこまで付加価値が高くないんです。

しかし面談というのはスタディサプリの先生ではできないし、教えるのがうまい大学生でもできません。生徒と長期的にコミュニケーションをとってきた人ではないとできない仕事のはずであり、そこにこだわらないでどうする??自分の存在価値がゼロといっているのと一緒です。付加価値へのこだわりがないのか?

生徒諸君は、面談での先生の言うことなんて真に受けるだけ時間の無駄なので、ちゃんと無視するか私に相談してください。

保護者のみなさんは、おめでとうございます。私みたいに生徒の答案を通じて入塾から受験最後の日まで見続けて受験の手伝いをできる人間はどうやら希有なので、熱心なgoogle検索の結果当塾を発見できたことは、とても高付加価値だったと思います。 

 

大学受験 相伝学舎 (清須校舎、桜山校舎)
http://www.sodeng.jp

テスト期間の無視慣行について

当塾では高校の定期テスト期間についてはまったく考慮せず授業を進めています。

 

理由

・定期テスト勉強の大切さ<<<<受験勉強の大切さ

 

説明

定期テストというのはみなさんご存じのとおり二週間かけて二週間後にすっかり忘れる勉強のことを指します。一方で受験勉強というのは、半年後とか1年後に出題されても思い出しながら答案を作っていけるよう、記憶が維持できるような学び方をしていくべきものです。

定期テストのために塾を休むとか言い出す人が年に1人くらい現れるのですが、勉強を教えている側からすると、「1年後に体重を10kg絶対落としたいのでガンガントレーニングしてください!」と昨日まで言っていた人が「ちょっと今日はスタバでなんとかかんとかフラペチーノのグランデ飲んでくるのでトレーニング休みます^o^」と言っているような印象を持ちます。

なかには「2時間の授業を欠席するくらいいいじゃん」と思う人もいるかもしれませんが、高校3年間で合計15回そのような欠席をしたら累計で30時間になりますし、定期テスト勉強を優先するというのはその場の感情でものごとを判断するということを許すというのと同じですから、そもそも生活全体における大学受験の優先順位づけがうまくできていないことを示唆します。

もちろん人生で何が大切か(受験勉強なのか、その場の心地よさなのか)というのは人によって判断が異なるものですが、少なくとも塾通いさせてもらっている生徒諸君はそのような誤った判断をしないようにしてください。

ただし学校推薦を狙っている人はこの限りではありませんのでご相談ください。

 

大学受験 相伝学舎 (清須校舎、桜山校舎)
http://www.sodeng.jp