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月刊木村:清須市で営む塾での日々

相伝学舎という塾を経営しています。好奇心の格差時代に、大学受験を通じた成功体験の場を提供することが使命です。

車に乗らなければ良いんだ

木村の考え

昨日、安全な車を選びたいものだという内容で記事を書いたのですがよく考えてみたら車に乗らないことが一番だということを忘れていました。

私が考えていたのは「車に乗った時に事故死する確率」だったわけですが、車に乗るということを前提とする条件付き確率を考えなければいけないのは、長距離の車通勤をする人や仕事で車を使う人です。生活の大半が車上なのだから、車にのることを前提(=確率1)とした上で事故死しないための選択を考えるのには意味があります。

しかし私は勤務地である相伝学舎からすぐのところに住んでいて、わざわざ車に乗る必要もない距離です。それなのに交通事故を避けるために「安全な車は何か」と考えるのは無意味とは言いませんが、もっと出来ることがあります。それが車にのらないことです。

高くてゴツい車を買うことよりも、たまの長距離移動で車ではなく高速バスでもなく新幹線を選ぶことのほうが、1万円あたりで買える安全性は高いでしょう。

清須市の大学受験 相伝学舎
http://www.sodeng.jp

交通事故に気をつけてください

木村の考え

先日、塾の近くの交差点で側面衝突の事故がありました。運転席のガラスは粉々で、Aピラーのフレーム修正が必要、というかたぶん廃車じゃないかというほどでした。運転手のかたに怪我がないことを願います。

愛知県は自動車事故件数が毎年、全国ワースト1位ということですが、十分実感できるほど事故を見聞きすることが多いです。ほんとうに気をつけなければいけません。私は昨年、相手側一時停止の交差点から突っ込んできた車によって事故に巻き込まれてしまいましたが、あの件で世の中アホだらけだと認識して運転すべきだという気持ちになりました。そのうえ「ちゃんと一時停止した」などと人の車を廃車になるまでくしゃくしゃにしておいてどの口がそんなこと言えるのか本当に驚きましたが、やはり世の中アホだらけだという結論にいたりました。次に買う車にはドライブレコーダーを必ずつけます。

屋内で勉強を教えるという仕事に危険はありませんので、私が死にさらされることがあるとしたら交通事故だと思っています。私の仕事は授業を休講にしたら返金しなければならないので、今後10年程度は入院等ない健康体を維持しなければいけません。そういうことを考えると、次に買う車は安全なものが良いと思っているのですが、果たしてどういう車が安全と言えるのか。

素人目線ではドイツ車のような分厚くていかにも硬そうなドアやバンパーの車に守られるのが安全かと思うのですが、物理の知識で計算してみるとまた見方が変わってきます。

人間が事故で受ける衝撃Fは力積FΔtで求められます。FΔtは衝突前後の速度差で求められますから、速度差が大きいほど衝撃が大きいということになります。たとえば自分が停車していて横からズドンと食らったときに初速度10m/sで吹っ飛ばされるか1m/sで吹っ飛ばされるかを比較したときに前者のほうが衝撃が大きいということです。

ということは反発係数eの小さい車を選んだほうが事故をしたときに受ける衝撃が小さいんじゃないかと考えられます。日本車は衝突のときにエンジンルームやボンネットをくしゃっとつぶすことでキャビン部分の衝撃を和らげると聞きますから、そういう設計思想の車のほうが良いのでしょうか。

この点については、軽微な事故であれば潰れる設計の車が、大事故なら潰れない車が良いのではないかと今考えています。つぶして衝撃を和らげるといっても、正面から10tトラックが突っ込んできた場合を考えると身体まで一緒に潰れてしまいそうです。そういう万が一のことを考えるとベントレーやハマーのようなデカくて潰れなさそうな車が命を守ってくれると言えそうです。買えるかはまた別の話ですが・・・。 

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オリンピック選手かっこいいですね

木村の考え

先日、400mリレーで銀メダルをとった姿をyoutubeで見ましたが、運動やってる人って本当にかっこいいですよね。私は中学までサッカーやってましたが高校からは軽音楽&生徒会という文化系で、その後はガリ勉です。運動が出来る男子は、世の中の小学生女子が憧れるように、やっぱりかっこいいですね。私みたいにもはや勉強しか脳が無いような人間にとっては羨望のまなざしです。

私はしばしば部活反対論をブログで述べていますが、部活がダメというんじゃなくて、受験と部活の両立という進〇ゼミの漫画でしかありえないようなことを真に受けている人にたいしての問題提起であって、部活一本でやる分にはアリだと思うんです。

「両立」というのはたいして頭を使っていない人が言っている気がします。その点でリョウリツと書きたいと思います。リョウリツしようとするとどちらも中途半端に終わる人がほとんどでしょう。とくに膨大な課題と小テストに追われる尾張の高校生がリョウリツすることは不可能に見えます。

一方で、課題も小テストもなく、授業中にバンバン内職できるという高校生活なら、自分の勉強を内職で進めて放課後部活して帰宅後にもう一度自分の勉強をして、という生活が実現できるのではないかと思っています。

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少額でも固定費を下げます

木村の考え

今日、塾のインターネット回線をコミュファに切り替えました。今まで使っていた回線とくらべて月額の費用が1000円程度安くなるからというのが理由の一つです。

固定費1000円と聞いて、「そんなにこだわる金額か」と思いますか?私はこだわるべきだと思います。仮に5年間、塾でインターネット回線を使い続けたとしたら6万円の差です。月額はたった1000円ですが、何もしないで5年間で6万円もらえる仕事なんて世の中に存在しません。100万円を5年間銀行にあずけても1万円にすら届きませんよ。月額の固定費はボディブローのように(といいつつボディブローがなんなのか私は知りませんが)、効いてきます。

インターネットでも携帯電話でも回線を切り替えるときには違約金がつきものですが、代理店さんが持ってくれることになったのでその点のマイナスもありません。本当に何もせずに、だた金額が安くなるだけです。

同じ理由で以前、携帯電話を大手からmineoというMVNOに切り替えました。2台契約して月額3000円です。たった1台の契約で月額1万円近く払っている人も多いんじゃないでしょうか。

これでまた身軽になりました。

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大学別模試は受けたほうがよい

木村の考え

生徒が名大オープンを受験してきたと言っていました。そろそろ大学別模試の時期ですね。

大学別模試は志望校のものが開催されているなら受験したほうが良いです。合格を争うライバルたちと比べて自分の位置がどの程度かわかるからです。また、自分が受験しておかないと入試本番で模試の類題が万が一出題されることがあれば圧倒的に不利になります。ハンデを背負わないため、という側面もあります。

そして何より結果をみてやる気がでますよね。良ければ嬉しくてやる気になるし、悪ければ悔しくてやる気になる。普通の模試だと私だったら悪い数字をみてふてくされてしまいそうです。そこが大学別模試のいいところですね。 

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高校3年生は夏のうちにさっさと赤本を解け

勉強方法 木村の考え

塾の高校3年生たちには「志望校の過去問題は今のうちに一通り解いてみること」と伝えています。もちろんまだ国立の二次試験などはとうてい解ききれるものではないと思いますが、それでもさっさと解いてしまうべきです。普通に高校生活を過ごしているとこの意識が希薄すぎる。

過去問題を解くことで色々なメリットがあります。まず、どんな問題が出題されるかがわかる。これが一番大事です。マーク式なのか記述式なのか、英語なら和訳があるのか英作文ああるのか。数学は基本問題がたくさん出るのか、少量の応用問題が出るのか。傾向は大学によって異なります。自分がどこに向かって勉強しておくのかを抑えておかなければいけません。

2つ目のメリットとして、自分の学力と入試問題までの距離感がつかめます。あと半年ではとうてい届かなそうなのか、工夫次第でいけそうなのかということを科目ごとそして分野ごとに把握しておけば残りの半年の時間配分を検討することができます。

高校生にとって一番貴重なのは時間なんですよ。受験における資源といえば時間の他にお金がありますが、お金はまた稼げば手に入る一方で一度使ってしまった時間は戻ってきません。これを読んでいる高校生は時間を上手く使えているかよく考えて下さい。学校で配布された問題集を目的意識もなく解いているだけになっていませんか?学校で与えられた宿題をやることに満足していませんか?

それらがあなたの志望校の入試問題を解くことに直結していれば、有意義な時間の使い方ですが、もっと良い勉強方法があるのであれば有意義とは言えません。

私からしたら、自分でよく調べることもなしに学校から適当にあたえられた問題集や参考書で人生の貴重な3年間を費やすのは理解不能です。もっと自分の人生を大切にしてください。学歴は人間の価値を表すものではありませんが、どこの大学に進学するかによってその後の選択肢が大きく変わります。3年間という短い時間の使い方によってその後数十年間の人生が左右されるといっても過言ではありません。

赤本を買って解いてみて、今の自分の勉強の延長線上に合格最低点をとれる自分を想像できるかどうか、考えて下さい。

 

名古屋大学(理系) (2017年版大学入試シリーズ)

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