月刊木村:清須市で営む塾での日々

相伝学舎という塾を経営しています。好奇心の格差時代に、大学受験を通じた成功体験の場を提供することが使命です。

夏期講習の準備をしながら思う

明日からの講習にむけて今日は一日中準備をしています。

今年の夏は夏休み中ずっと塾で勉強する選択をした人が多く、責任の重さに緊張しています。塾で勉強するというのは言い換えるとたくさん夏期講習を受講するということで、それだけ私は保護者のみなさまからは受講料を、塾生からは夏休みの時間を預かることになります。

それだけ期待していただいているということなので、なんとか志望校に届かせてあげたい。

講習の計画を考えるにあたって受講生全員に共通する方針は、基礎を固めることです。受験は誰もが見たことがある正答率60〜70%くらいの問題をどれだけ取り切るかが合否を分けます。みなさん難しい問題、難しい参考書に手を出したくなるんですがその気持ちをおさえて今まで取り組んだ問題集を反復するべきです。

それなのに普通の高校で配布される問題集は、ほとんどの場合高校生の身の丈にあっていない難問集ばかりです。

予備校の講習を受講するにしても、「名大理系数学」みたいな名前の難しいことを教えてくれそうな講座を取りたくなる人が多いんじゃないですか?

それによって多くの高校生が勉強になったようなならないような時間を過ごすので、うちの塾の塾生にはちゃんとレベルのあった勉強を取り組ませようという話。

確かに難しい参考書や難しそうな講座は取り組むとその瞬間はちょっとした満足感を得られるんですが、大事なのは満足感じゃないんです。学力を得ないといけない。では学力を与えてくれるのは何か?そりゃ今まで取り組んだ問題集の反復であり、授業を聞くことではなくて演習して消化することです。

うちの塾で学力を上げた人、志望校に受かった人に聞いたら間違い無く全員が同意するでしょう。

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バカ今昔

選挙といえば私高校2年の時に生徒会長に立候補したことがあります。普通生徒会なんて信任or不信任の予定調和の投票をして終わるのが相場ですが、たまたまそのとき私の他にもう一人立候補者がいてどちらが当選するか全校生徒の選択の可視化を経験しました。

全校生徒の前での演説から投票結果を見るまでずいぶん緊張しました。同級生1000人に選ばれるという経験の緊張感は、あまり想像出来ないものだと思います。

今も私は塾についてネット上で文句を言われることがありますが、思い返せば高校時代も私の生徒会運営にたいしてネット掲示板(まちBBSとかいう地域の2chみたいなところ)で文句を書いて居るやつがいました。

匿名で実名の人物に文句を言うなんて閻魔大王に地獄に落とされるからやめたほうがいいと思うんですけど、世の中とんでもないバカが多いんで20年前も20年後もこういう種の人間は一定数存在し続けるんでしょうね。

私みたいに生き方も意見もハッキリした人間は、バカも絡みやすいんですよね。夏の夜の電灯に群がる昆虫みたいに集まってきます。

この動画のコメント欄とかなかなかひどいです。

塾経営者(35) 名古屋大学を受験してきた - YouTube

こういうバカも元をたどれば中学時代に勉強ができなくてバカ人生を歩み始めたと思います。私がこいつらの中学時代に先生となって、スパルタで勉強を教えてやればもっとまともな人間に育ったかと思うと清須と昭和区の2店舗しか展開できてないのが申し訳無いです。

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木村丸構文

ちょっと古い話題ですが都知事選、なかなか面白かったですね。個人的にはなんでも本音と正論でズバズバ正面を進む石丸さんが、僭越ながら自分と似ていて共感をもてました。こういう生き方は好いて可愛がってくれる人もいますが逆に敵も作りやすく、選挙後はめちゃくちゃ批判されまくって気の毒です。

私は知名度がたいしてないのに、ちょっとネットでエゴサすると「こいつの塾はステマ」などと私の全然しらないところで叩かれていて、チクチク心を痛めてます。暇になったら開示請求してボコボコにやり返すのが人生のやることリストに入ってます。政治家の場合、テレビや雑誌で叩かれるので相当つらいでしょうね。

私もインタビューされることがあったらこんな感じ?

 

「最近の入塾人数の推移についてどう受け止めているのか、あらためて教えてください」

「愛知県民の総意が可視化されただけであり、そこに善悪はないと考えています」

「木村さんは選ばれなかったということですか?」

「多数決の結果とみればそうですけど、通塾している中高生はいますよね」

「先日のblogのなかで公立中学生向けの講座を作る可能性をあげてらっしゃいましたが、それはblog読書として強烈な違和感があったんです。今までの一貫校生向けの校舎設立はただの踏み台だったのかな、売名行為だったのかなと思っちゃいます。その点についてはどうですか?」

「そりゃ塾経営者をやっている以上、あらゆる選択肢はテーブルの上にあります。それが韓国のソウルで大学受験塾を作るっていったら冗談でしょう」

「木村さんはいつも補習や宿題に依存するのではなく、相棒の参考書を繰り返し自習することが大切だとおっしゃっていますが、木村さん自身の塾は補習や宿題で生徒を縛ることはしないんでしょうか」

「そりゃそうだと思いますよ。自分で言ってるんですから」

「そろそろ夏休みですがおたくの塾では夏期講習をやっていますか?」

「塾のホームページに記載してありますがご覧になりました?」

「だから夏休みのみ短期受講はできるか聞いているんです」

「え、もう一回言えっていうことですか?」

「いやまだ答えてもらっていないので」

「ホームページにやるやらないの定義をアップしたばかりですよね?」

「相伝学舎さんは以前は高3の入塾を受け付けていませんでしたよね。そして短期講習も外部向けがある年とない年がある。木村さん自身は今年と去年はどう違うとお考えでしょうか?」

「さっきのホームページの話は?文脈把握されてます?」

 

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チャットからの問い合わせ機能

最近、私が管理している3つのホームページ(相伝学舎、reasn、TSE)でチャットフォームを導入しました。

というか実はreasnのHPではだいぶ前から私の知らないうちに機能していたようで、先日チャットからの問い合わせがあって初めて自分でもこの機能に気づきました。

うちの塾は電話番号を非公開にしています。公開すると業者からの営業電話が頻繁にきてめんどくさいのと、塾を検討している人からの問い合わせでもホームページに書いてあることを聞かれると答えるのがめんどくさいからです。

チャットなら業者からの営業はありませんし、ホームページに書いてあることの質問なら「ここ読め」と返事するだけで良いのでラクです。電話が鳴って授業を妨害されることもありません。1円も私にお金を払ってない人からの質問なら超適当に答えても良いので気が楽です。さっさと返事できます。逆に、塾生保護者のかたからの質問などは私なりに気をつかって丁寧にお返事しています。

ホームページに出現するこのチャットボックスからご質問いただくと、だいたい数分〜数時間以内にお返事します。ブラウザは閉じても、再びホームページにアクセスしてチャットボックスを開くと履歴が消えずに残っているはずです。

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