大きい塾だと東大合格者何百人とかだいぶ派手な数字を広告に使っていますが、当塾は卒業生の人数が毎年10名前後なのにたいしてだいぶレベルの高いところまで育てていけている自負がありますし、自信もあります。
ただ入塾後に学力を伸ばせるケース、伸ばせないケースというのはどうしても存在します。この差は簡単で、単純に塾生本人にやる気と行動が伴っているかどうかの差です。
どんなにスタート時点の学力が低くても、成績を上げたいという気持ちがあって毎日サボることなく塾の指導通りに自習できていれば学力は学力は上がります。
逆に成績を上げたいという気持ちがない、もしくは本人が「名大に行きたい」などと高い目標を述べていても行動が伴っていない場合は、丁寧に教えたところで成績は向上しません。
お金を払ってもらって成績が上がらないとなると恨まれるかもしれませんので、入塾面談のときにこりゃ絶対ムリと分かる場合には面談を塩対応にして「体験授業を申し込みませんように」と願うのですが、はっきり分からないことのほうが多いです。
やる気がありそうにみえて入塾後に全然・・・ということもありますし、逆に親に連れてこられたような雰囲気なのに入塾後にやる気が燃えていることもあります。
じゃあやる気がないなら塾にあずけるのは無駄遣いなのかというと、もちろん親御さんの期待ほどは成績向上しませんが、塾でやらないよりはよっぽどよいです。成績という数字には表れなくても、蓄積はされます。高1から入塾していて、高1高2のうちは客観的にみてモチベーション低いし成績もそれほどだなと見ていても、高3でしっかりできると最後の入試結果は崩れにくいです。入塾時期が早い人のほうが無意識で危機感を感じているのだと思います。