本日高1のテストで英数とも基準をクリアしたのはただ一人、新○高校生。新○高校の生徒にたいしてはこの2年で様々な感情を抱いてきました。2年前に塾を開いたときに入ってくれた2名については相当努力家で結果もそれなりに出ており、最初は新○高校といえばまあまあいいイメージがありました。しかしその後面談等で出会った生徒は目標だけはいっちょまえだが実際には勉強をほとんどしないという、なめてんのかてめぇとつい言ってしまいたくなるようなことが多くて(基本入塾に至らない)、最初の二人がレアケースだったかという結論にいたっていました。かなりの偏見です。disappointedを用いて例文を作れといわれたらI have been disappointed in-の後ろに続けたくなる高校名であります。
で今回。○高生という枠でくくった私が間違いだった。「目の前の生徒がやるかやらないか、ただそれだけの世界だろ?考えを改めろ」という神の声が聞こえました。
そんな土曜日でした。