月刊木村:清須市で営む塾での日々

相伝学舎という塾を経営しています。好奇心の格差時代に、大学受験を通じた成功体験の場を提供することが使命です。

反省文の書き方

今日も真面目なことを書くエネルギーが脳みそに残っていない!

しかし、写真でごまかせるようなネタもない!

 

ということで、授業中に雑談で教えた「反省文の書き方」を紹介したいと思います。私、反省文を書いた回数は学生時代も、会社員時代も、そこそこあります。

 

その1 自分がしでかしたことを、具体的に書きましょう。「私は2018年5月28日、寝坊して遅刻しました」など。

その2 その原因を書きましょう。「目覚まし時計が鳴らなかったからです」

その3 対処策を書きましょう。「目覚まし時計を2個準備します」

 

これでまとまりのある反省文が書けます。

 

清須市の大学受験 相伝学舎
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