4年以上毎日ブログを書いていて、商売としての必勝法がわかりました。ずばり「共感しました」です。
ブログの内容に共感できるところがあると、塾に興味を持ってもらえます。今までは私が好き放題言いまくってきたなかで、たまたま共感が得られたわけですが、これからは意図して共感をゲットしていけばもっと商売繁盛するはずです。
というわけで、共感をゲットしてみたいと思います。
今日は久々に晴れたから洗濯物が外に干せて嬉しい!
これで明日からまた問い合わせが続きますね。
4年以上毎日ブログを書いていて、商売としての必勝法がわかりました。ずばり「共感しました」です。
ブログの内容に共感できるところがあると、塾に興味を持ってもらえます。今までは私が好き放題言いまくってきたなかで、たまたま共感が得られたわけですが、これからは意図して共感をゲットしていけばもっと商売繁盛するはずです。
というわけで、共感をゲットしてみたいと思います。
今日は久々に晴れたから洗濯物が外に干せて嬉しい!
これで明日からまた問い合わせが続きますね。
数学の入試演習で、xy平面上の角の二等分線の傾きをオーソドックスにtanの加法定理で求めるやり方を教えた後、別解として方向ベクトルの和を用いた解き方を教えました。
問題文にベクトルのベの字も書かれていないところで、あえてベクトルを使って解くのはとてもオシャレでかっこいいやり方だと思います。田舎の公立高校生の田んぼのにおい(あるいは夜のカエルの大合唱の音)丸出しの答案をすこしでも洗練されたものにするためにも、習得してほしいです。
というのはまあ冗談として、xy平面(座標)で解く問題でふとベクトルの和や内積を使ってみると、問題によっては計算ごり押しでやるよりもの簡単に解けてしまうことがあるので、発想として「ベクトル使ってみようかな?」という引き出しは持っていたほうがいいでしょう。
そして数学で難しい問題を解くときには別解を検討する癖をつけましょう。複数の別解を通して同じ問題を眺めると、数学の各分野がどのように結びついているか理解できて数学がもっと面白くなりますよ。
先日あたらしく仲間に加わった我が家のメダカが、本日行方不明になりました。つがいで飼っていたのですがオスが忽然と姿を消しました。
鳥?ネコ?こんなことあるんですか?
清須市で、この子を見つけたら木村までご連絡お願いします。赤に黒の斑点でラメが入っています。メスが寂しがっています。
朝塾を開始して1ヶ月がたちました。最初は「毎朝6時半に塾にきて、1時間机に向かうという習慣が身につけられますよ」ということをアピールしていて、これはもちろん今もアピールポイントなのですが、さらにすごいことを見つけました。
昨日のblogで紹介したように、開始して1ヶ月で問題集をかなりのページ数進められます。算数をメインで取り組んでいる生徒は薄めの問題集を2冊終わらせていて、英語をメインで取り組んでいる生徒は80ページ解き終わりました。これって簡単なようで難しいですよね。
みなさん小学生時代に問題集を1ページ目から最後のページまで解ききったことあります?「覚えてない」の一言に尽きると思いますが、そう簡単なことではないですよね。
でもこれが、平日毎朝1時間だけ塾にきて取りあえず着席するという習慣があれば、週に5時間、一ヶ月で20時間は一冊の問題集に向き合う時間をつくることができるわけです。朝塾に参加するというのは、1ヶ月20時間の時間を手に入れるということです。
もちろん朝6時半からの1時間を家でやれば同じことかもしれませんが、その場合は1時間を確保するのに余計なエネルギーがたくさんかかります。ちゃんと朝起きることができるのかとか、起きることができたとして騒がしい家のなかで集中できるのかとか、またベッドに横になってしまわないかとか、マンガを手にとってしまわないかとか、そういうことです。
そのうち大流行予定の朝塾ですが小学生に渡してみた教材を紹介します。
ドドン
算数が得意だという生徒に、「合格パズル」という教材を選んでみました。
高島屋の本屋の中学受験コーナーで、「公務員試験の判断推理っぽいやつないかな〜」と探して30分くらいで「これだ!」というのをやっと見つけました。何百とある問題集のなかから見つけた珠玉の一冊が東京出版だったのは縁を感じます。(当塾では東京出版の「一対一対応の数学」を高校生の生徒にすすめることが多いので)。
頑張って解いてますね〜。いわゆる「場合分け」の考えかたを身につけられます。
こちらは別の生徒ですが英語の教材を選びました。中1の塾用教材ですが問題が易しめなのと解説が豊富なので小6でも自習できます。
今度清洲中の定期テストでも参加してきたらどうでしょうか?