先日買ったThinkPad X13には第11世代のCore-i7のCPUを選択しました。(オプション+42000円)
授業プリント作成で使っているスタディエイドが激重ソフトウェアで立ち上げと処理にものすごく時間がかかっていたので、それを軽減したいというのが目的です。単にインターネット閲覧とoffice利用くらいだったら、CPUなんて標準搭載のものでOKというかむしろ買い換えの必要はありませんでした。
ただ心配だったのは、ソフトの動作が重いのはCPUの性能が悪いせいなのか、それともドライブの読み込みが遅いからなのか確信が持てなかったことです。でもどちらにせよ、ベンチマークを調べるとThinkPad でかなり改善するはずと予想が立ったので、買うことにしました。
そして実際にスタディエイドを立ち上げてみると・・・
当然ですが、ThinkPadが圧勝でした。(そうじゃないと困る)
ThinkPadが10.2秒で、Surfaceが23.5秒です。
良かったです。