桜山校舎で使っているコピー機で両面印刷するとほぼ100%紙詰まりを起こすので、サポートの人に修理に来てもらいました。
朝10時から開始して1時間たっても2時間たっても直らず・・
途中
「紙をもっと厚いものに替えて使うというのはダメですか?」
(→教材で使っている紙なのでダメです)
とか
「自動両面印刷ではなくて、手差しでの運用はダメですか?」
(→手差しで両面印刷なんて手間がかかりすぎて無理にきまってる)
と、運用でごまかそうというサポート担当者に、うるさいさっさと直してくれオーラを出して結局3時間経過したところで
「直らないので、来週代替機をもってきます」
という結論にいたりました。
いや〜このコピー機は安物買いの銭失いでした。
沖電気のcorefidoという製品で購入時22万円で業務用レーザープリンタとしてはかなりの破格値です。清須で使っている京セラはたしか35万円くらいでおよそ1.5倍ですが、こっちは紙詰まりしないし、トラブルがあってもサポートは翌日にすぐ飛んできてくれるし、サポート担当者のスキルも見ていて随分違います。
ほんと世の中って安くていいものは中々ないですね。安くて悪いか、高くて良いか、その間かどちらかです。あ、高くて悪いものは結構あるか。
私が知る限り安くて良いものといえば、養老にある焼き肉藤太くらいですね。