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月刊木村:清須市で営む塾での日々

相伝学舎という塾を経営しています。好奇心の格差時代に、大学受験を通じた成功体験の場を提供することが使命です。

毎回授業に2〜3時間かけるのは細切れにしたくないから

数学も英語も授業は基本2時間から2時間半はぶっ通しです。最初は休憩時間をとっていましたが今は皆慣れたのか(言い出せないからか?)、集中して勉強しています。
私が唯一通った塾であり、唯一塾講師として働いた塾がこのスタイルだったので迷うことなく踏襲させていただいているわけですが、初めての人は長いと感じるかもしれません。
思い返すと、それまで学校の授業しかしらなかった高2当時の私は、初めて2時間ぶっ通しの授業を受けて大変感動しました。まとまった時間一科目に集中することで一気に沢山のことを学べるのです。学校の授業だと50分前後、長くても70分が相場ですがこういう短い時間だとどうしても細切れになってしまうことがあります。解説の途中で終わることはなくても、公式を説明して終わりで類題をやる時間がないというのはよくあることでしょう。
授業時間が長ければ、教えるのに20分もかかるような難問であっても残り時間を気にせず教えられるので、やっぱり都合がよいのです。