今朝はシジミを味噌汁にしました。
適量を鍋にいれて煮るとすぐ出汁がでてきます。
この段階で旨み成分だけのお吸い物的なものができます。
あとは味噌を入れれば味噌汁になります。
普通の味噌汁と違って
・出汁をとる必要がない
・具に火がとおるまでの時間が短い
という点で、時短料理といえます。
今回1kgまとめ買いしましたが、冷凍保存がきくし冷凍しても味が落ちないのもいいです(冷凍した方が味がよくなると言われていますが、そこまでの味の違いはわかりません)。
今朝はシジミを味噌汁にしました。
適量を鍋にいれて煮るとすぐ出汁がでてきます。
この段階で旨み成分だけのお吸い物的なものができます。
あとは味噌を入れれば味噌汁になります。
普通の味噌汁と違って
・出汁をとる必要がない
・具に火がとおるまでの時間が短い
という点で、時短料理といえます。
今回1kgまとめ買いしましたが、冷凍保存がきくし冷凍しても味が落ちないのもいいです(冷凍した方が味がよくなると言われていますが、そこまでの味の違いはわかりません)。
昨日はアサリの話題でしたが今日は同じ貝類で、
シジミです。
以前からシジミをまとめ買いしたいという欲求があってついに1kgを宍道湖のアサリ漁師さんから調達しました。っていってもネット通販ですが。
注文すると、
というメールが翌日に届きました。注文分を「漁獲」というのがいいですね。やってることは普通のネット通販なのに、ちょっとした体験を味わえました。
月曜日に採れたものが水曜には届いて食べられるってすごくないですか?
潮干狩りにいってきました。
最初、波打ち際の海水がひたってるようなところにいるんだろうと思って探していたんですが、全く見つからず。
受付のおばちゃんに「海水に浸っているところは探しにくいから、こういう浅いところ探すんだよ、はいこれ、これも」といって教えてもらったあとは素人目にはとうていアサリのいそうもない砂利を探してみたんですが、そこからは10秒に1個くらいざくざく出てきました。
専門家の一声はすごいですね。
宿題ばっかりやっていて学力が上がらないと悩む高校生に、一冊の参考書を2周3周繰り返して勉強してみなさい、とアドバイスするのと似てると思いました。
参考書は2周目のほうが1周目より省エネで取り組めるのに、1周目よりも学べることが多いなんて想像できなくないですか?
1時間ほどでこれだけ集まりました。(この写真でいうとアサリの真下あたりの乾いた小石が集まっているところがポイントです。脇の下あたりの水っぽいところはダメ)
こういう地味な単調作業を効率化していくのは得意です。砂利を掘る角度を考えたり小石とアサリの違いをどう見極めるかを考えたり、一人で深く集中していけて楽しいです。
逆に共同作業は苦手ですね。学生時代、そば屋のホールバイトをクビになった経験があります。
youtubeでレシピを調べてボンゴレを作ってみました。
今まで「満席」とかいう塾があると、ぜってー嘘だろ枯渇感煽りやがってこのうさんくせー塾めと思っていたんですが清須のほうが休校明けとともに稼働率があがって満席一歩手前にきました。
と同時に、いままで一生懸命やってきて塾のレベルはだいぶあがってきたものの、このさきどうやって発展していくかのビジョンが明確に描けてないことに気づいて、いきなり思い悩んでいます。
大学受験なら学力が上がればさらにレベルの高い大学を目指して頑張ればいいということになりますが、塾のレベルに偏差値という概念はありませんから自分でどういう塾にしていきたいか決めていかないといけません。
多店舗展開したいという気持ちはまったくないんですよね。
ここから先、塾のこまごました品質向上というのは今80点のところを90点にするような努力ということになりますが、そうじゃなくて80点のところから120点になるような手をうたないといけないと思うんですよ。
はあ、占い師さんに聞いてこよ。
学校の授業でつかう問題集の解答冊子が配布されない、という問題がどの学校でもあります。
でも現実問題、解答冊子必要ですよね?
さっさと答えを写してしまいたいとき、あるじゃないですか・・・。
というわけで塾には色々な問題集の解答冊子があります。
数学の問題集(クリアー、メジアン、スタンダードなど)ほとんどそろえてます。
裏ルートで1冊2000円ほどで手に入ります。
英語もあります。
「古典の全訳が予習」とかいうアホみたいな課題には、教科書ガイドで対処しましょう。
各種解答が必要な人は木村までご相談ください。