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月刊木村:清須市で営む塾での日々

相伝学舎という塾を経営しています。好奇心の格差時代に、大学受験を通じた成功体験の場を提供することが使命です。

休暇中の出来事②

先日、大学にいったついでに歯科医院にいってきました。東京に住んでいたときに通っていた歯科医院で7年ほど通っています。探せば愛知県内にも良い歯科医院があるのでしょうけど、歯の治療は失敗したら取り戻しがつかない場合があるので付き合いの長い歯科医にまかせたほうが良いと判断しています。

歯の状態はおおむね良好だったのですが先日痛んだ親知らずが虫歯になっていたので潔く抜いてきました。親知らずは出来れば残したほうが良いと考えていますが、ケアできずに虫歯になってしまうのなら治療しても繰り返すだけなので、抜いてしまって残りの歯は維持することに専念しようという考えです。

治療前に抜歯することを少し躊躇していたら担当の先生から、「今の状態なら抜いたほうが良い。抜きたくない気持ちはわかるが医者としては客観的事実を伝えなければならない。患者の気持ちに寄り添うのは簡単だがそれが良いことかどうかは話が別。とはいえ、人間客観的に理解できても気持ちがついてこないときがあるから、最後は自分で判断したほうがよい。」と、いつも私が入塾面談のときに生徒に言っていることをそのまま言われました。

ということはここで躊躇すればするほど情けないやつになってしまうと思い、決意できました。

治療自体は「2秒で終わるよ」と先生が宣言していたとおり一瞬で終わってしまい、「(院内に流れていた)B'zの曲の速さで終わってしまった」と先生がおっしゃっていました。2秒というのは極端ですが麻酔をかけたあとは20秒程度で治療が終わりました。

今後も客観的、中立的でいこうと思えた出来事でした。