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月刊木村:清須市で営む塾での日々

相伝学舎という塾を経営しています。好奇心の格差時代に、大学受験を通じた成功体験の場を提供することが使命です。

生徒の質問から考える

普段、授業が終わるのが20時半頃で、塾の閉店の22時までの1時間半は質問をしにくる生徒がちらほらいます。

質問に即答することもあれば、しないこともあります。生徒の成熟具合によって対応を変えています。

昨日閉店間際に中学生に化学の質問をされたので、明日答えるといって問題だけ聞いておきました。学年順位で10%より上に入ってくる生徒の質問なのでさぞ難しい問題だろうと思ってみたら、基本的な問題でした。おかしい。そこで一つ仮説をたてました。理科の勉強方法が表面的なものになってないだろうか。

それで今日いろいろと聞いてみたら、案の定予想通り。

というわけで、理科の勉強方法をどう改善するか今考えています。

勉強で結果を出すことは大切ですがそれ以上に勉強上手になってほしい。むやみやたらに問題集に取り組むのではなく、なぜ問題集が必要なのか?問題集に取り組む前に必要なことは何か?問題集を取り組むとしたら、どのように取り組むのがよいのか?何回取り組むのがよいのか?

考えるべきポイントはたくさんあります。

すぐに身につくものではないですが、そういうクセをつけておくとその後の人生で出会うであろう様々な問題において、俯瞰的に解決の指針をたてられるようになるのではないかと思います。

清須市の大学受験 相伝学舎
http://www.sodeng.jp