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月刊木村:清須市で営む塾での日々

相伝学舎という塾を経営しています。好奇心の格差時代に、大学受験を通じた成功体験の場を提供することが使命です。

理系に進んだけど志望学部が決まりません

木村の考え

文系に進んでも理系に進んでも、志望学部が決まらないという悩みはありえます。だいたい、文系か理系かでさえ決めるのが大変で、数学ができる/できないで決めたという生徒も多いことでしょう。

「やりたいことが決まっていることはいいこと」という認識をもっている人も多いかもしれませんが、私はそう思いません。やりたいことなんて大学生になったってよくわからないものだし、そんなものそもそもなくても問題ないものです。

ラーメンを作りたいという人がいて、ラーメン屋を開いたとして、味がまずかったら潰れてしまいます。しかしその人は本当はオムライスを作るのが好きではないもののすごく上手だとしたら、その人がやるべきことはオムライス屋さんです。

だいたい、中高生のうちに興味を持つことなんてたかがしれています。私はずっとパイロットになりたいと思っていましたが、それは有名でかっこいい仕事だからであり、しかし世の中にはあまり知られていないけれども興味をひくことがいくらでもあります。

というわけで、志望学部が決まらないなら、いきたい大学を選んで(もちろんかっこがつく高学歴のところ)、そのなかで一番合格最低点の低い学部を志望してください。

清須市の大学受験 相伝学舎
http://www.sodeng.jp