月刊木村:清須市で営む塾での日々

相伝学舎という塾を経営しています。好奇心の格差時代に、大学受験を通じた成功体験の場を提供することが使命です。

相伝学舎2019年度の入塾受付について

入塾をご検討中のかたは、この記事をご覧下さい。

 

「無駄すぎる!」

 

私が自分の高校時代から、今も感じていることです。高校生の大学受験勉強(らしきもの)は無駄で非効率的なことばかりです。無駄や非効率のなかから学べることがあるのもたしかですが、現役での大学合格を目指すなら限られた時間のなかで、どれだけ効率的に学べるかにこだわるべきです。

 

学校の勉強をのんびりやっていたら自分が希望する大学の過去問を解けるようにならないというのは、少し危機意識をもった高校生ならすぐに気づく事実です。「もっと効率的に学力を伸ばせないか?」「いまやっている勉強で、本当に間に合うのか?」そういう問題意識をもった高校生のための塾が、相伝学舎です。

 

塾の基本的な考え方を紹介します。

自習時間を大量に確保する。

授業等による知識のインプットと、その定着のための演習の比率が5:95くらいで、圧倒的に自習時間が大事です。この点は高校受験と大きくことなる点です。自習時間というのは、生徒が自分で「今日はこれをやる」と判断して勉強に取り組む時間のことを指すのであり、宿題をする時間は自習時間とは考えません。

 

一つの参考書をくり返し演習するなかで、体系的な知識を獲得する。

問題を使い捨てのようにしてとにかくたくさんの問題を解かせるのではなく、一つの問題をくり返しとくことでその意味を味わい、一つの参考書をくり返し学ぶことでその全体像を徐々に獲得していきます。1周目では気づくことが出来なかった意味を、2周目や3周目で発見することで、知識の定着と深掘りをしていきます。

 

合格最低点を上回る計画を立てる

名大工学部志望の生徒が、古文漢文を毎日1時間取り組む必要があるでしょうか?もちろんありません。名大工学部はセンター600+二次1300の合計1900点満点で、そのうち古文漢文の50点は配点の3%に満たないのです。大学受験は志望する大学によって配点がさまざまです。自分の志望する大学の科目と配点、そして合格最低点を確認し、科目ごとの優先度をたてるべきです。

 

これらの基本的な考えをもとに、受験指導を提供しています。受験で全力をつくしたいが、今のままでは色々不安があるという受験生のために塾を運営しています。

 

授業の形式

数学
生徒ごとに演習問題を10〜13題程度選定し、授業時間中は問題演習にとりくんでいただきます。数学の学力は、繰り返し解くなかで意味を理解すること、すなわち演習による知識の消化吸収過程で形成されるという考えからです。アウトプット中心ともいえます。

英語
生徒の学力にあわせて自習メニューを考え、授業ではその定着度合いを計測する問題を各自解いたうえで自分の言葉で説明してもらいます。英語を品詞から読み解く過程を自分の言葉で説明することが効果的なトレーニングになります。

 

入塾の流れ

清須校舎

・清須校舎、桜山校舎とも予約フォームから、入塾説明会(面談)の予約を入れて下さい。

・高校生は生徒と私との一対一の面談になります。朝塾検討中の小中学生は保護者のかた同席してください。
・電話番号は授業優先のため公開していません。
・面談で塾の説明と、生徒の学力分析を実施します。
・そのうえで興味があれば体験授業に参加してください。