とはいっても、朝から晩までチャートを開き続ける日々というのはせいぜい2、3日程度しか続きませんね。なので生活に緩急をつけることでしょう。
1日のうち何も考えずにダラーっと過ごすだけの時間と、未来の自分のために机に向かう時間にある程度区別をつけておくと高1、高2からの受験勉強も途中で息切れせずやっていけるようになるはず。
私のおすすめは、学校の授業中に内職することで自分の未来のための時間として確保してしまうことです。多少先生に怒られますが1日のあいだで必ず机に座る時間なので、授業を聞くくらいなら問題集を解こう。
それに加えて、ちゃんと自分で勉強を進める科目と完全に捨てる科目を明確にしておきましょう。文系の生徒なら英数国、理系なら英数物化がメインの科目になるケースが多いので、大学受験で必ず使う科目は取り組む参考書を決めて進める。それ以外は何もやらない。これくらいのメリハリをつけておくとちゃんと結果として残ります。
私の高校生活は高1〜高2は完全に時間消費型のカス(授業中はマンガを読み、放課後はずっとギターを弾く)でしたけど、高2後半からはこんな感じでやってました。
というわけで私もたまに見るyoutubeですが最近のおすすめはこちら。一人でキャンプするという静かな動画ですが妙に癒やされるんですよね〜。
ヒロシキャンプ【みんな忙しいのでまたソロキャンプ】 - YouTube