読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

月刊木村:清須市で営む塾での日々

相伝学舎という塾を経営しています。好奇心の格差時代に、大学受験を通じた成功体験の場を提供することが使命です。

補習召集令状を回避せよ

五条高校の補習はてっきり強制だと思っていたんですが、なんと高3は申し込み書を提出するという形式なのだということを今日知りました。とはいえ、当然のことですが「雰囲気的には強制」ということなのでおそらく学校側からすれば申し込み書=忠誠心表明書類、くらいの認識なんでしょう。

もちろん私から塾の生徒への指導は「不参加せよ!」です。とくに五条高校における高3の補習は夜19時に及ぶこともあるということを知っていた私は、この1年塾生がどの程度補習中に内職できるのかという不安を抱えていたわけですが、参加しないで済むのならセンター試験の得点でいえば各科目5点は稼げるだろうし二次試験も数十点レベルで上げられるだろうと少しテンションがあがりました。といっても全国の平均的進学校から比べて補習を受けてマイナスのところ、補習を受けずにプラスマイナスゼロになるだけではあるんですが。

先生からは相当な反対を受けるでしょうけど、是非成し遂げてほしいです。

しかし、実質強制の補習にたいして申し込み書を提出させるという気持ち悪さは、保護者のみなさんにはどう感じられるのでしょうか?好きで五条高校に入学させているような親にとっては嬉しいのでしょうけど、嬉しいと感じる人が大多数なら世も末ですな。

私には、補習漬けで思考停止になった高校生がとんでもないど田舎のコッコウリツ大学へ受験しにいくことが、「天皇陛下万歳」といって崖から飛び降りる、よくいってミズーリ号に零戦で突っ込むようにしか思えません。

ちなみに私の塾と同じく、補習は参加するなと指導しているという塾が一宮市にあるらしいのです。そこの先生とは話が盛り上がるかも・・・。

清須市の大学受験 相伝学舎
http://www.sodeng.jp